BANDAI: 21年4月 網限 HGUC系列 MSF-007 高達Mk-III

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HGUCで発売されたガンダムMk-III。

価格は2,420円でプレミアムバンダイでの受注品となります。

パッケージは単色で説明書もモノクロの簡素な物でした。

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付屬品はビームライフル2種、シールド、サーベル刃2種×2、それにサーベル持ち手が付屬します。

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シール類は各種センサーを補うホイルシールの他、頬部分の黒や

バインダーや肩部分の黃色、それにシールドの赤色を補うホイルシールが付屬します。

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ベースキットがHGBDのゼルトザームなのでそちらで使うパーツが余りますが

ゼルトザームやテルティウムに組む事はできません。

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過去にREで発売されたガンダムMk-IIIがHGUCで再びキット化されました。

こちらは以前発売されたHGBDガンダムゼルトザームやそちらのリデコキットとなるHGBDガンダムテルティウムがベースになっています。

ゼルトザームやテルティウムの元ネタ機體がMk-IIIなので共通の部品もそれなりにありますが

新規造形となるパーツも多いです。

関節の構造なども大きく変わっていませんが、一部裝甲が引き込むギミックが追加されていました。

BANDAI: 21年4月 網限 HGUC系列 MSF-007 高達Mk-III

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RE版のMk-IIIはRE初期に発売された事もあり、ディテールが多く追加されていましたが

こちらはHGUCという事でそちらと比べるとプレーンな姿で立體化されています。

関節構造は流用元と変わっておらずPC002が使われたキットです。

機體の配色は淡いブルーとレッドのシンプルなカラーリングなので大部分が再現されていますが、

黃色のランナーが無いためそのあたりはシールでの再現となります。

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頭部アップ。発売日的にはゼルトザームの方が先ですが、

テルティウムの方がMk-IIIの面影が強いのでそちらの頭部と比較します。

頭部は新規なのですがマスクや頬部分がかなりシャープに成形されていました。

また耳のダクト內部はシールで補うのですが、別パーツ化されているので塗り分けも楽出來る構造です。

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胸部の胸ダクトは開口されていますがセンサー類はシールです。

バックパックは中央のパーツがゼルトザームの流用ですが左右のバインダーはもちろん新規です。

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バインダー部分は下部の黃色部分が再現されていませんがシールあり。

ただスラスター內部などは塗裝が必要です。

バインダーはモナカで合わせ目が出ますが一部ディテール化されている所もあります。

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バインダーは折れ曲がるように可動します。

また背面の接続穴はこれまでと変わらず2穴タイプです。

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バインダー基部はBJ接続で回転とある程度の角度変更が可能。

またビームキャノン部分も回転できます。

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腕部はゼルトザームをベースとしながらも肩アーマーが新規で再現されています。

肩アーマーの黃色いスラスターはシールでの再現。

赤い裝甲が可動し、肘はこれまでと変わらずロール軸があります。

こちらは合わせ目が出ない分割です。

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腰部のフロントアーマーは一見流用に見えますが、

新規になっていてほんの僅かですが形狀が変わっています。

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リアアーマーなどは流用で目立つ裏側は裏打ちあり。

またフロントアーマー裏にもモールドが入っています。

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もちろん腰にはライフルを取付可能です。

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腳部は太腿周りや足首が流用ですが膝下の裝甲は新規です。

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アンクルアーマーなどが可動するのは変わっていないのですが、

今回は新たに脹脛カバーがスライドし內側に引き込むようになっています。

これにより膝が良く曲がるようになります。

また合わせ目も出ません。

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脹脛のスラスターは別パーツ化されディテールもあります。

足首は変わらず肉抜き無しで見栄えは良好。

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可動範囲など。基本的にはゼルトザームやテルティウムと変わらないのですが、

脹脛の裝甲が引き込み式になったためより動くようになっています。

ただ接地がイマイチなのは変わらず。

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HGBDテルティウムと比較。

頭部や胸、バックパックなどが新規になっているため思ったより新規パーツは多いです。

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下半身も膝下がぐっとスマートになり大きく印象は変化しています。

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全身の比較。

頭身バランスや四肢の長さなどは特に変わっていません。

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武器を裝備させて。

シールドは新規ですがライフルは流用となります。

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ビームライフルはどちらもテルティウムの流用です。

こちらのライフルは銃口が別パーツですがモナカなので合わせ目あり。

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銃持ち手はありませんがトリガーガードなどはないので問題なく持たせられます。

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短い方のライフルも同様に合わせ目が出ますが段落ちモールド加工されている所もあります。

センサーの裏側には変わらず肉抜きあり。

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ゼルトザームやテルティウムは腳部が重いのか膝が抜けやすかったり

裝甲がバラけやすく感じましたが今回は特にそういった事は感じませんでした。

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シールドは新規で表側にサーベルグリップ、裏面にスペアEパックが裝著されどちらも取り外し可能。

取り付けはC字のジョイントを使って前腕にはめこみます。

赤色部分は再現されておらずシールで補います。

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シールドは基部で回転できますが接続位置は固定。

ですが前腕にロール軸があるので比較的構えやすいです。

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バインダーも適度な保持力があり垂れ下がったりする事はありません。

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ビームキャノンも真橫まで傾けたりはできませんが、十分前方に倒す事ができます。

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サーベルは2種類あります。

こちらはシールドに取り付けられた物で標準的な長さです。

ただこちらは付屬のサーベル持ち手で持たせる事はできず、銃を持たせる方の手首で持たせます。

ゼルトザームなどで気になった肩の抜けやすさは変わっておらず、そのあたりは少し調整した方が扱いやすいかも。

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ビームキャノン部分もサーベルとして使えます。

こちらは付屬のサーベル持ち手で持ちますがダボで固定されるので保持力は良好。

サーベル刃はMGサイズでかなり長め。

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最後に畫像サイズを揃えてRE版と比較。

どちらもスマートなシルエットですがHGUCの方がわずかにがっしりしている印象、

成形色はどちらも同じような色でした。

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以上HGUC ガンダムMk-III レビューでした。

ベースキットは以前発売されたHGBDゼルトザーム&HGBDテルティウムとなっていて

関節構造や一部のパーツは流用されていますが新規部分も多く

脹脛の裝甲引き込みギミックなど新たな可動のためのギミックも追加されています。

腳部も細く軽くなっているためかより動かしやすく感じますが、肩だけは変わらず少し抜けやすい印象がありました。

一部の黃色や赤がシール、

スラスターやダクト內部の塗裝は必要ですがシンプルな配色なので比較的色分けも良好。

RE版と比べるとHGらしくプレーンな印象でカッチリした組みやすいキットでした。

來源:78動漫