BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

今回は「HG ゲルググ ウェルテクス」のガンプラレビューです。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

機動戦士ガンダムMSV-Rに登場する、ゲルググウェルテクスをご紹介。

2021年発売、プレミアム・バンダイ限定品になります。

特徴的なアクティブ・バインダーを裝備したバックパックをはじめ、頭部とリアスカート內のバーニアが新規造形として付屬。

HGUCリゲルグやジョニー・ライデン専用ゲルググ、更にはヤクト・ドーガ(クェス・エア専用機)の一部ランナーも同梱します。

という事で、HGゲルググウェルテクスをレビューしていきたいと思います!

HGUC ゲルググ ウェルテクス

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

ゲルググ/リゲルグの強化発展機であり、キマイラ隊専用モビルスーツ・ゲルググウェルテクスさん。

ガンプラ的には「頭部」「バーニア」「背部」の一部が新規造形になっており、あとは「HGUCゲルググ/ジョニー・ライデン専用ゲルググ」「HGUCリゲルグ」「HGUCヤクト・ドーガ(クェス・エア専用機)」の一部ランナーをごちゃ混ぜにしたような面白いキットに仕上がっています。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

ホイルシールがこちら。量は少ないです。

白いラインのマークは、お好みで貼ってください仕様になります。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

付屬品一覧がこちら。

※「ビーム・ライフル(リゲルグ)」「ロケット・ランチャー(ジョニー・ライデン専用ゲルググ)」「メガ・ガトリングガン(クェス・エア専用ヤクト・ドーガ)」「ビーム・ライフル(ゲルググ)」「ビーム・ナギナタ(ゲルググ)」「シールド(ゲルググ)」「アクティブ・バインダー內部交換用パーツ×2」「手首パーツ」

※()內は他のHGUCにも同梱する武器

このように4種類の重火器が同梱するうえ、ビーム・ナギナタの刃エフェクトパーツが黃色からブルーに変更されているのが特徴です。

左の銃持ち手が同梱するので、2丁持ちで展示できるのも売りだよ……(*´ェ`*)

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

という事で、かなりの余剰パーツが出ます。

ゲルググやリゲルグの一部裝甲パーツのほか、ヤクト・ドーガ系の胴體・バックパック・シールドの一部がついてくるという面白い內容になっています。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

そして完成したHGUCゲルググウェルテクスがこちら。

大元を辿れば2006年に発売されたHGUCシャア専用ゲルググのリデコキットとなるため、リゲルグと同様に作りは古いです。

ただ関節フレームパーツ(グレー部分)が當時のABS樹脂からKPSに変更されているので、合わせ目消しや塗裝がしやすいようアップグレードされているのが特徴です。

※ちなみに最近出荷されているHGUCシャア専用ゲルググでも、KPSに変更されていたりします

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

ベースキットのHGUCシャア専用ゲルググ自體、當時としては出來が良かったのですが、さすがに今のガンプラ目線で見ると合わせ目が多いのでそこだけはご注意を。

今回の売りはズバリ、「多彩な武器が同梱する」「背部のアクティブバインダー」「新規造形の頭部とリアスカート內部バーニア」になります。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

このアクティブ・バインダー、パッと見でリゲルグのウイング・バインダーが使われているのが見て取れますね。

それでは各部細かく見ていきます!

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

可動域から。肩は軸接続ですが、大きく広がります。

足は昔ながらのボールジョイント接続ですが、意外な事に開腳範囲は広いです。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

手足の関節は90度ほど曲がりますが、立ちヒザはちょっと苦手です。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

上半身は360度回転します。

2006年製の骨格を使用している割には、結構動きます。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

頭部をアップで。ウェルテクスの特徴である、↑枠ブレードアンテナ両脇のスリットが再現されています。(上部のヘルメットパーツ部分が新規造形)

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

橫、後ろから。合わせ目はありません。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

頭頂部のパーツを外せば、モノアイを動かす事ができます。

ただモノアイ部分は全面シールで、凸モールドはなく平たいパーツになっています。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

胴體は前後はめ込み式で、側面に合わせ目が出ます。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

上側にも。ショルダーアーマーも前後はめ込み式で、合わせ目アリです。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

バックパックをアップで。

プロペラントタンクに合わせ目はありません。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

ミサイル・ポッドのハッチは開閉します。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

アクティブ・バインダーは、片側がリゲルグのパーツでもう片側が新規造形です。※ジョイント部分なども新規

両側にスリットの入ったデザインになっているのも特徴です。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

バインダー內部のバーニアですが、選択式でシミュレーションモデルと完成機が再現できます。

商品寫真では完成機だったので、バーニアが3基の方でレビューを続けますね。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

アクティブ・バインダーは3つの可動軸により、フレキシブルに可動します。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

前後に振ることもできるぞ!

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

HGUCリゲルグのバックパックと比較。

基本的には同じですが、アクティブ・バインダー接続部のジョイントパーツが新規造形となります。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

HGUCリゲルグのウイング・バインダーと、ウェルテクスのアクティブ・バインダーを比較。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

全身を比較。ゲルググタイプの中では、パーツ構成がリゲルグに近いです。

ただ成形色をはじめ、ブレードアンテナや武裝などが細かく変化しています。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

ちなみに、本キットでリゲルグを再現する事はできません。

余剰パーツで、色違いの通常ゲルググを再現する事はできます。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

ウェルテクスのレビューに戻ります。ショルダーアーマーは、胴體と肩の間に噛ませるような構造です。

このあたりは他のゲルググベースのガンプラと同じです。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

腕は「ショルダーアーマー」「肩內部の球體」「前腕部」に合わせ目があります。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

サイドスカートは引き出す事ができ、足可動の妨げにならない作りになっています。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

リアスカートは↑枠のパーツを差し替える事により、ビーム・ナギナタがマウントできるようになります。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

腳部はモモ側面、ふくらはぎ、関節パーツに合わせ目があります。

このあたりは通常ゲルググと同形狀です。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

足裏に肉抜きはありませんが、バーニアは要塗裝です。

股下のカバーパーツを外せば角型のアクションベースに対応。

また、リアスカート內の「5基に増設された內部バーニア」がウェルテクスの新規造形部分です。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

下から見ると、腳裝甲の內部にもバーニアが造形されているため、情報量がめちゃめちゃ多いです……(*´ェ`*)

大河原先生の設定畫を見る限り、ウェルテクスの場合はバーニア內を塗裝する必要はなさそうでした。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

ゲルググ ウェルテクス、出撃!

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

それでは武裝を切り替えつつ、アクションポーズいってみます!

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

まずはビーム・ライフル(リゲルグ用)から。

成形色こそ変化していますが、形狀はHGUCリゲルグと同じものが付屬します。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

シールドは、他ゲルググと共通の定番タイプです。

シールド裏には、ビーム・ナギナタをマウントする事ができます。(リアスカート+シールド裏2箇所の3つから選択式)

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

シールドで防禦するゲルググウェルテクス。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

アクション!

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

こちらはビーム・ライフル(ゲルググ用)。

ゲルググの定番タイプのライフルも付屬します。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

左手のみ、表情突きの平手パーツが付屬します。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

こちらは、HGUCジョニー・ライデン専用ゲルググに同梱していたロケット・ランチャー。

元がそこまで古くないキットなので、この武器に関しては出來がめちゃめちゃいいです。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

ちょいレビューから逸れますが、↑は舊キットのロケット・ランチャー(合わせ目消し+塗裝済み)です。

HGUC版の方が遙かに出來がいいので、この武器目當てだけでもウェルテクスの価値がありそうですね。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

ロケット・ランチャーで攻撃!

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

フォアグリップをつかみ、両手で構える事もできます。

グリップ自體遊びがあるので、非常に持たせやすいです。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

そして、HGUCヤクト・ドーガ(クェス・エア専用機)に同梱していたメガ・ガトリングガンも付屬します。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

メガ・ガトリングガンをぶっ放すゲルググウェルテクス!

設定的には、シミュレーションモデルが裝備していた武裝となります。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

左の銃持ち手が付屬するので、2丁持ちも可能だよ……(*´ェ`*)

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

暴れまわるゲルググウェルテクス!

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

2丁持ちできるのがタマランです……(*´ェ`*)

ただ4つの重火器は、全て合わせ目アリです。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

最後はこちら、ビーム・ナギナタ。

ゲルググの定番裝備の一つですが、ビーム刃がクリアイエローからクリアブルーに変化しているのが特徴です。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

ビーム・ナギナタを構えるゲルググウェルテクス!

HGのゲルググバリエ共通、グリップサイズと手穴サイズが合っていないのでプラプラするのはご愛嬌といったところ。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

両手で摑むこともできます。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

大元のキット、HGUCシャア専用ゲルググと全身を比較。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

その他、HGUCシャア専用ゲルググの様々なリデコキットとディスプレイ。

BANDAI: 21年6月 網限 HGUC系列 勇士VERTEX

HGUC ゲルググ ウェルテクスの感想

ということでHGゲルググ ウェルテクスのご紹介でした。

元が2006年製のリデコキットとなるため、最新ガンプラを感じたいモデラーさんは肩透かしを食らう恐れがあります。そこだけはご注意を(>ω

売りは「頭部」「リアスカート內バーニア」「アクティブ・バインダー(背部まわり)」が新規造形で付屬する點と、多彩な武裝が同梱する點で間違いないです。

……今後ジョニーのテスタロッサや、ユーマのキュアノスも発売するのかな……?(*_*)

その際はゲルググ自體もVer.2か、もしくはRGが欲しいですね……(バンダイさんをチラ見

以上、「HGUCゲルググ ウェルテクス」のガンプラレビューでした!

來源:78動漫