BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

今回は、HG 1/144 XVX-016 ガンダムエアリアルのレビューをご紹介します!

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

HG ガンダムエアリアルは、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』に登場する主人公機『ガンダムエアリアル』の1/144スケールモデルキットです。主人公機の近未來的な機體形狀を新規造形で再現。クリア成型色やインモールド成形、ダブルサイドシールといった技術により、特徴的な発光表現を複數パターンで再現できるキットになっています。シールドは11個のビットステイヴに分離し、全身各部へのマウントやダイナミックなガンビット展開が可能。価格は1,430円(稅込み)です。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

GUNDフォーマットを採用したモビルスーツ「GUND-ARM」の1機で、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の主人公「スレッタマーキュリー」が搭乗するMS『ガンダムエアリアルがHGでキット化。ガンビットで構成されたエスカッシャン、ビットステイヴを各部にマウントするビットオンフォームといった特徴的な武裝やギミックを持つキットになっています。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

成型色はホワイトをベースに、全身各部にブルー、イエロー、レッドを配色した定番ガンダムカラー。全身各部のシェルユニットはクリアブラック成型色パーツでの再現です。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

HGガンダムルブリス(以下、ルブリス)と同じくダブルサイドシールが付屬。シェルユニットやシールドの一部を補いますが多くはありません。各部ともパーツで細かく色分けされているため、殆ど塗裝の必要がなく、素組みで十分な仕上がりになっています。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

ダブルサイドシールは表面印刷と裏面印刷の両方を含んだシールで、シェルユニットに貼るとパーツとの兼ね合いによる奧行きや透明感を演出することができます。折り目が付きにくいのも特徴の一つ。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

胸部シェルユニットの発光狀態を再現するインモールド成形パーツが付屬。インモールド成形とは、フィルムに印刷された模様を、金型內に挾み込んで樹脂を射出し、絵柄を転寫する成形方法です。ABS素材で、表面は綺羅びやかな発光狀態、裏面はシンプルに真っ黒な狀態。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

シルエットはルブリスに似ていますが、各部の形狀はかなり違っています。関節や內部パーツにはグレー成型色のKPSが使用されています。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

ポリキャップは不使用。関節はKPSパーツ構成で強度は高めです。腳部が細身で足底の接地面もあまり広くはないですが、負荷のかかる裝備はなく、関節強度も高いので自立は安定しています。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

シールド、ビームライフル、ビームブレイド用エフェクトパーツ、ビームライフル用ジョイントパーツ、ビームサーベル刃✕2、ダブルシールによる発光狀態・非発光狀態が再現可能な胸部クリアパーツが付屬。

HGガンダムルブリス(以下、ルブリス)と比較しながら各部を見ていきます。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

頭部はルブリスに似ていますが、額にはガンダム定番のV字アンテナが造形。クリアパーツを交えた複數パーツ構成で緻密に再現されています。額のバルカンも別パーツによる色分けを再現。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

とさか前面のセンサーやツインアイはグリーン成型色パーツでの色分けで、それぞれ表面にシールを貼るようになっています。額のシェルユニットにはモールドが造形されているので塗裝する場合もし易いかと。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

シールはグリーンとレッドのシールが付屬し、チョイスが可能。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

胸部をルブリスと並べて比較。シルエットは良く似ていますが、胸のシェルユニットは左右に分割され、エアインテークもスリット狀のモールドが入ったタイプになっています。配色も特有のガンダムカラーでヒロイックさがありますね。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

胸部には簡易的な內部フレームが造形。首はボールジョイント接続で前後左右フレキシブルに可動します。肩は左右に展開可能。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

胸部シェルユニットはルブリスと同じ構造ですが、ルブリスが1枚構成なのに対し、エアリアルでは左右2枚パーツ構成となっています。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

インモールド成形パーツによる発光狀態と、クリアパーツにダブルサイドシールを貼っての発光狀態、非発光狀態がチョイス可能です。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

インモールド成形パーツは表面での発光が強調されていますが、ダブルサイドシールを使用した場合は少し奧で輝いているような雰囲気を再現することができます。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

腰部をルブリスと比較して。小型ながらもルブリスにはないフロントアーマーが造形。リアに裝甲はなく軽裝です。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

フロント、サイドアーマー裏にモールドは共に適度に展開可能です。関節各部はルブリスと共通で組み替え可能。自分好みのカスタマイズを施すことができます。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

腕部をルブリスと比較して。デザインは似ていますが、エアリアルのほうが比較的軽裝。細身ながらもメカニカルに造形されています。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

二の腕、前腕共にグレーとホワイトのパーツを組み合わせる構造で、合わせ目も各部ともモールド化。前腕側面にはハードポイント(3.0mm穴)が造形されています。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

ショルダーアーマーも適度なパーツ數で構成されていますが、側面の一部裝甲に合わせ目ができます。分解できるので合わせ目消しはラク。上部のラインモールド(シェルユニット)はシールでの色分けで、色付きと色なしをチョイスし、発光狀態と非発光狀態を再現することができます。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

腳部もルブリスとシルエットは同じ。大腿部は太く、下に向かって細身になるスタイルです。ただし膝にバーニアはなく、大腿部は前側にシェルユニット、膝と大腿部後部には黃色のスリットフィン型スラスターが造形されるなど、各部がメカニカルにデザインされています。周りもグレーで色分けされるなど作りが緻密です。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

腳部はKPSによる內部フレームが造形。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

大腿部、膝から下共に左右の組み合わせで後部に合わせ目ができます。內部パーツを挾み込む構造で後ハメなどは手間がかかりそうなので、シンプルに段落ちモールド化したほうが良さそうです。大腿部側面には3.0mm穴が造形。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

大腿部のシェルユニットもシールでの色分けで、ショルダーアーマーと同じく色付きと色なしがチョイス可能。発光狀態と非発光狀態を再現することができます。パーツの裏面からシールを貼るので、貼り替える場合は一旦バラす必要があります。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

膝関節はヒンジ接続ですが、白いパーツで左右から挾み込むためしっかりと固定されます。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

ソールはコンパクトなデザイン。くるぶしは肉抜きっぽい作りで少し気になりますが、足底は肉抜き穴を利用したセンスの良いモールドが造形されています。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

つま先と踵はロール可能。幅広くロールするため、しっかりと接地させることができます。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

バックパックをルブリスと並べて。エアリアルは比較的コンパクト。左右にサーベルホルダーを裝備する典型的なガンダムタイプですが、曲狀で近未來的なデザインになっています。サーベルホルダーに可動ギミックはなし。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

中央のシェルユニットはクリアパーツの內側からシールを貼っての再現で、貼り替えることで発光、非発光狀態を再現することができます。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

バックパックはシンプルな2ダボ接続。バックパックには裏打ちパーツが造形されています。一部が肉抜き穴ですが組み合わせると隠れます。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

HG陸戦型ジム、HGルプスレクスと並べてサイズを比較。ルブリスと同様に大きくも小さくもなく、HGの中では中間サイズです。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

前日譚「PROLOGUE」に登場したHGガンダムルブリスと並べて。全體的なシルエットや一部形狀など、似ている部分は多いですが、各部を照らし合わせるとかなり違っていることが分かります。ルブリスのほうがメカニカル感がやや強め。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

歴代ガンダムのHG(上畫像:HG RX-78-2ガンダム、HGフリーダムガンダム。下畫像:HGガンダムエクシア、HGガンダムバルバトス)キットと並べて。ガンダムエクシアに一番近いかなという印象。時代が経つごとに丸みを帯びた近未來的な容姿に変わっていきますね。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

首がフレキシブルに可動するので、頭部は幅広く上下させることができます。左右へもラクにスイングが可能。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

ショルダーアーマーが広く展開することで、腕をY字以上に上げることができます。肘は1重関節ですがV字まで深く曲がります。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

肩は前後とも適度にスイングしますが、前方へは引き出しギミックがあるため、幅広く展開させることができます。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

腹部がボールジョイント接続ですがあまり可動せず、上半身はわずかに前後する程度。左右へも少し傾く程度です。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

腰は干渉なく360度回転可能。アクションベースやスタンドへは、通常通り股間部に3.0mm軸を差し込んでのディスプレイとなります。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

腰アーマーが軽裝なので、前後開腳は干渉なく幅広く展開可能。前方へは水平以上に上げることができます。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

膝は2重関節で深くまで曲げることができます。膝の裝甲は左右の組み合わせですが合わせ目は段落ちモールド化。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

足首は前後左右とも幅広く可動させることができます。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

左右への開腳も水平以上に幅広く展開させることが可能。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

內股は殆どできず、がに股もわずかに開く程度です。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

立膝はきれいな姿勢で再現することができました。

可動域の総括としては、全體的に可動域が広く、各部とも柔軟に可動させることができます。多少足首がロールしなかったり內股がに股がぎこちなかったりしますが、普通にポーズを取らせる分には問題なさそうです。柔軟でストレスフリーなポージングが楽しめそうですね。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

ビームライフル。ガンダムエアリアル用の攜行火器になります。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

モナカ割の簡易的な作りで上下の一部に合わせ目ができます。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

センサーはグレーのシールを貼っての色分けです。特に銃口のような開口された箇所はなし。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

ジョイントパーツが付屬し、3.0mm軸によってバックパックや腰部などにマウントさせることができます。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

ルブリスと同じく付屬のエフェクトパーツをビームライフル先端に組み付けることで、ビームブレイドを再現することができます。しっかりと固定され、ポロリもなし。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

シールド。複數のビットステイヴの組み合わせによって構成された武裝になります。一部シールによる色分けですが、ホワイト、ブルー、イエロー、グレーと多數の成型色パーツの組み合わせで細かく再現されています。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

裏面はスリットフィンモールド(スラスター?)の入ったグレー成型色パーツでの再現。このパーツによって各部ビットステイヴをしっかりと固定させています。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

シールドは全11個のビットステイヴに分解可能。各部がグレーのパーツにしっかりと組み付けてあるので分解には少し手間がかかります。ですがその分シールド狀態でポロリなどなく取り扱うことができます。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

ビットステイヴを一通り見ていきます。シールド中央上のパーツはブルー成型色のビットで、表面の一部を白いシールで色分けします。シールド中央のパーツは白成型色のビットで、一部が青いシールでの色分け。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

シールド左右のビットは白いパーツとブルーとイエローのパーツで構成され、分離が可能。シールド中央下部のビットは白成型色のシンプルなビットになります。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

シールド下部左右のビットは縦長で、ブルーとホワイト、グレーの成型色パーツで構成されています。グレーのビットは展開式のリヴ接続で分離が可能。內側はそれぞれ肉抜き穴です。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

グレーのビットはビームライフルの先端に組み付けることで、ロングバレルのビームライフルに変化します。出力ブーストによる高火力化と共に射撃精度が向上するとのこと。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

ビームライフルとシールドを裝備して。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

ビームライフルは通常の握り手で保持します。トリガーに指を添えるような表現はありませんが、グリップとハンドパーツとの間に隙間もなくしっかりと保持させることができます。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

シールドも前腕にしっかりとダボ固定されているので全くポロリなどのストレスがありません。大柄な割にあまり干渉しないのと、ビットステイヴもガッチリと組み付けているのでかなり取り扱いがラクです。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

シールドを分解することで展開するビットステイヴは、ガンダムエアリアルの全身各部に組付け可能。ビットオンフォームを再現することができます。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

ビットオンフォーム狀態をいろんな角度から。ビットステイヴを機體各所のハードポイントに接続することで、ビット本體への電力や推進剤の急速補給が可能になり、エアリアル自體も機動力や防禦力の性能が向上するとのこと。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

ビットオンフォームによって容姿がよりルブリスに近づいたようなデザインに変化。細身だったエアリアルにちょっとした重厚感が生まれます。最初期の主人公機にこれほどのギミックが搭載されているのは嬉しいですね。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

青と黃色のビットは肩部にマウント。ショルダーアーマーが華やかになります。特に可動ギミックはありません。大腿部には白いビットをマウント。大腿部にボリューム感が生まれます。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

左右前腕には形狀の異なる白いビットをマウント。ガントレットや小型シールドのような武裝になりそうです。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

シールド先端のパーツと中央下部のパーツは組み合わせることでリアアーマーにマウント。バインダー狀の裝備ユニットになります。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

ビットオンフォームでビームライフルを裝備して。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

各部にビットステイヴを裝備したことで、ポージングにもダイナミックさが出てきます。全體的に関節強度が高いので、ポーズを取らせるとしっかりと固定されますし、姿勢が崩れたりすることはありません。取り扱っていると多少ショルダーアーマーと足首が外れますが、頻度としては少なめ。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

ビットオンフォームだととにかくポーズがかっこよく決まります。これだけいいと劇中での活躍が楽しみになってきますね。ビットステイヴは肩が少し外れるくらいで他はしっかりと固定されてポロリもなかったです。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

ビームブレイドのエフェクトパーツを組み付けて。シャープな波狀エフェクトで切れ味の良さを感じさせます。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

グレーのビットをビームライフル先端に組み付けてロングバレル仕様に。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

ビームサーベル刃はルブリスと同じクリアブルー成型色。ただしルブリスとは異なり、ビーム刃が薄型タイプで柄とは角型ダボ接続となっています。クリアブルー成型色パーツはブラックライトで照らすと少しは発光するっぽいですが微妙でした。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

ビットステイヴは一部に3.0mmダボがあるので、それを利用してディスプレイさせることができます。グレーのビットはディスプレイできるようになっていないので、アームなどに無理やり組み付けるなどしてディスプレイさせています。専用のスタンドなど発売されるといいですね。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

頭部や全身各部のシェルユニットシールを貼り替え、シェルユニットの非発光狀態で全身から。通常の発光狀態とは異なる靜的なスタイルになっています。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

ツインアイが赤く輝き、全身各部のシェルユニットも非発光でクールに演出。起動直後のようなシーンを再現することができます。

適當に何枚かどうぞ。

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

BANDAI: 22年10月 HG TWFM系列 風靈高達

以上です。現代のガンプラの品質をそのまま反映させた形でクォリティが高く、緻密なディテールでメカニカル。可動も柔軟でポージングも自由度が高く、新しいガンダムシリーズの主人公機として申し分ないキットになっていると思います。インサート成形やダブルサイドシールといった技術で、発光、非発光狀態への変換がしやすいのもいいですね。

気になる點は殆どないですが、一般的なガンプラに比べて足首など、動きが異なる部分があるので、少し慣れないというか、ぎこちなさを感じるようなところがありました。それと部分的に合わせ目ができる箇所があるので、塗裝製作する場合はうまく処理したいですね。

安価でありながらこれだけの構造、ギミックが再現されているのは優秀で、全身にビットステイヴを裝備すると雰囲気がかなり変わってかっこよくなります。もちろんシールドとしてもサイズ感があってしっかりとした演出ができますし、惜しみないギミックでポージングバリエーションが多彩。これだけ充実したキットなので、劇中での活躍も楽しみですね。

來源:78動漫