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BANDAI MG 自由高達2.0,正義高達 擬真配色 大河原邦男訪談

フリーダムガンダム&ジャスティスガンダムリアルタイプカラー大河原邦男インタビュー  『機動戦士ガンダムSEED』20周年を記念して 「リアルタイプカラー」が復活。オリジナルデザインを手掛けた大河原邦男氏によって、リアルタイプカラーのフリーダムガンダムとジャスティスガンダムが描き起こされた。當時リアルタイプカラーが生まれた経緯はどのようなものであったのか、そして『ガンダムSEED』という作品において、そのマインドはどのように表現されているのか。大河原氏にお聞かせいただいた。 (聞き手/河合宏之) 大河原邦男(オオカワラクニオ)  1947年12月26日生まれ。東京都出身。東京造形大學を卒業後、アパレルメーカーを経て、1972年にタツノコプロに入社。『科學忍者隊ガッチャマン』のメカデザインでデビュー。タツノコプロを退社後、デザインオフィス・メカマンの設立に參加。1978年以降はフリーのメカニックデザイナーとして活動している。主な參加作品に『機動戦士ガンダム』『太陽の牙ダグラム』『裝甲騎兵ボトムズ』『蒼き流星SPTレイズナー』『タイムボカンシリーズ』『勇者シリーズ』など多數。 『機動戦士ガンダム』におけるリアルタイプとは?  『機動戦士ガンダム』の人気が高まってきた1980年代前半、大河原邦男氏がアニメのカラー設定に捉われず、オリジナルのミリタリー調カラーやマーキングを施したイラストを描いたことが発端である。當時のムックや、劇場版のポスターなどで描かれ、ファンに衝撃を與えた。當時、アニメ以外のカラーで描かれたメカを描くということは考えられず、作品世界の広がりを後押しする結果となった。「モビルスーツをリアルに表現する」という流れは、やがてリアルタイプカラーのモビルスーツの商品化や、MSVの展開へと発展。「ロボットアニメのリアリティ・ミリタリー表現」の原點となった。 ■■現実の體験に基づくリアルのバックグラウンド ──1980年代の『機動戦士ガンダム』ブームの際に、大河原さんはオリジナルマーキングやオリジナルカラーリングを施した、リアルタイプカラーのイラストを描かれました。これはファンにとって大きな衝撃でした。 大河原 當時、「安彥(良和)さんがキャラクターメインのビジュアルを描くから、あんたはメカ好きのために描きなよ」と、サンライズ(現:バンダイナムコフィルムワークス)さんに言われたことがきっかけですね。そもそも私はイラストレーターじゃないんですよ。自分がデザインしたものだから描かせてもらっていますけど、まぁ「おおめに見てくださいね」という気持ちでした。 ──とはいえ、大河原さんの描かれたイラストはとても説得力がありました。 大河原 それにはやっぱりテクニックが必要なんですよ。僕が新人でタツノコプロに入社した當時、美術科に入ると、必ず中村光毅さんが指導してくれるんです。生まれながらのセンスって、あるじゃないですか。中村さんはセンスが良すぎました。『科學忍者隊ガッチャマン』の鉄板の表現なんて、あれは全部中村さんが考え出したものなんです。 私も4月に入社して、 2ヵ月ほど中村さんに指導してもらい、7月には「『ガッチャマン』のメカをやれ」って言われました。メカだけじゃなく、美術設定も含めてね。「よく新人の私にやらせたなぁ」と思いましたよ。 ──その経験が糧になっているのでしょうか? 大河原 そうですね。當時、アニメの美術設定は美大出身の方が擔當するほうが多くて、メカが好きという方はあまりいなかったんですよ。特にデザインが必要になるので、嫌がる方も多かった。ですから、なにからなにまで、みんなこっちに回ってくる(苦笑)。でも、全部勉強になりましたね。 ──80年代のロボットアニメシーンは、大河原さんが描いたメカイラストのリアル感、ミリタリー感というのが大きな影響を與えていたと感じます。そのルーツはどこにあるのでしょうか? 大河原 やっぱりこれは時代でしょうね。私は1947年生まれですが、戦後からまだ2年しか経っていない時代に育って、周りには進駐軍がたくさんいましたから。私が住んでいる稲城から、多摩川を挾んだ調布、府中、立川はすべて米軍基地でした。稲城にも弾薬庫があって、そこは今でも米軍のレクリエーションセンターになっていますからね。そういう空気を経験してきていると、軍隊のイメージや兵器らしさというものは自然と刷り込まれていきました。具體的な根拠があって描いているというよりは、その當時に刷り込まれたイメージをストレートに出しているだけなんです。 ──ミリタリー的な要素を加えたのは、どのような理由からだったのでしょうか? 大河原 ウェザリングや撃墜マークのアイデアは、サンライズ企畫室の山浦英二さんの提案です。彼はいつも企畫室で戦記物を読んでいたほどの戦記マニアでしたから。また、當時は『スター・ウォーズ』がすごくヒットとしていたんです。劇中に搭乗するメカってみんな中古品じゃないんですか? 「エイジングやウェザリングもやってよ」という感じで取り入れていきました。 ──アニメーションのメカを、「アニメ以外のカラーで塗っていいんだ」という衝撃も大きかったです。 大河原 私もそう思ったから(笑)。本來、アニメのメカは、基本的に自由に塗ることはできません。監督が「白がいい」と言っても、スポンサーが「それじゃ売れないよ」といえば変えますし、作り手側の自由にできることはほとんどありません。ただ、『ガンダム』はもう終わった作品という認識でしたから、よかったんでしょうね。「MSV」に発展したころは、もうサンライズさんは何も言わなかった。それなら「遊んじゃおう」ということで、講談社と安井尚志さんが音頭を取って、ストリームベースにも協力してもらいました。若い人たちはミリタリーのこともよく知っているので、結構ヒントをいただきました。 ──ここから「リアルタイプ」というワードが広く認知されて、それが『太陽の牙ダグラム』や『裝甲騎兵ボトムズ』に発展していった印象があります。 大河原 そうですね。ガンプラの人気が爆発したおかげで、タカラ(現:タカラトミー)もプラモデルを出そうという機運に繋がりました。タカラの商品企畫マンは、サンライズの創設メンバーである沼本清海さんですから、彼がクライアント側にいたので、話は早かったです。 ■■新時代のリアルタイプはすでに始まっている ──そうした背景を持つリアルタイプが、『SEED』のモビルスーツに反映されると、また印象が変わりますね。 大河原 『機動戦士ガンダム』が放送した79年代後半から80年代にかけては、昔っぽいミリタリーなカラーリングがよかったかもしれませんが、40年以上経っていますからね。今の時代の人に向けて作るのであれば、若いスタッフの方が色を付けたほうがよかったのかもしれません。 ──今回のリアルタイプカラーを設定していただく上で、注目してほしいポイントはどこになりますか? 大河原 やっぱり背負いもの(バックパック)で表現したという感じです。それが特徴的で一番わかりやすいし、表現しやすいんですよ。もっともミリタリーを感じてもらえる部分だと思いますし、機體のパーツのなかでかなりの面積を占めている。個々に特徴を持たせるだけで、印象が変わってくると思います。 ──『SEED』のモビルスーツの特徴として、バックパックはわかりやすい部分ですね。 大河原 福田(己津央)さんは背負いものが好きですからね。でも、今はこうして土台(アクションベース)を使って支えていることも許されていますけど、昔は自立できないデザインはNGでした。ハイヒールのような腳ではなく、もっと太くて倒れない腳じゃないとOKは出なかったですね。 ──それぞれのカラーリングについてお聞きしますが、フリーダムはリアルタイプRX-78ガンダムのセルフオマージュでしょうか? 大河原 まぁそれほど深く考えてはいないんですよ。もともとひとつの仕事にあまり時間をかけられないので、思い付いたらパッと進めるタイプなんです。それこそ忙しいときには『機動戦士ガンダム』と『ガッチャマン』シリーズ、『ゼンダマン』、『ザ☆ウルトラマン』の4本が同時進行でしたからね。今回も頭に浮かんだ色で進めました。 ──フリーダムは水色のチョイスが珍しいですね。 大河原 これも思いついたからですね。初めから想定していた色ではなく、「あ、ここにちょっと色気が欲しいな」と思って選びました。 ──ジャスティスは航空迷彩のような印象で、オリジナルのカラーリングからはイメージが一新されました。 大河原 一見して「ありそうな色」を選んだ形ですね。やっぱり飛ぶ機體なので、戦車っぽいカラーリングよりはイメージが合うのではないかと思いました。 ──マーキングのポイントはどんなところになりますか? 大河原 欲しいポイントに入れていくという感じです。たとえばダクト部分には航空機的なマーキングを入れるようなイメージです。外せないのは背負いもの部分へのマーキング(形式番號)です。この部分は一番目立つので、意識的にマーキングを入れました。 ──左肩にザフトのマーキングが施されているので、イメージが膨らみますね。 大河原 今回は『SEED』のモビルスーツが題材なので、少し派手にしたいなと。「なにか欲しいな」と思ったときに、ザフトのマークを思い出しました。 ──大河原さんはリアル感を見せるときに、どのようなことを意識されますか? 大河原 いかにも「ありそうだな」と感じてもらうことが大事だと思っています。たとえば『ボトムズ』の場合は、コクピットに登るためのバーを體の各部分に配置すると、「ここに足をかけて登るんだな」と思えるじゃないですか? システム的なものを外観から感じ取ると、人間は錯覚してくれるんです。悪い意味ではなく、「視聴者をごまかす」ことがアニメーションでは一番大事だと思っています。 ──今回は『SEED』のモビルスーツが題材となりましたが、大河原さんにとって『SEED』はどんな作品でしたか? 大河原 純粋に楽しかったですね。『機動戦士ガンダム』をベースに、その時代にあったものにアップデートできたので。四腳型のバクゥをデザインできたのもよかったです。昔やり殘したものを、また新たな作品でチャレンジできたのはラッキーでしたね。 ──『勇者』シリーズをはじめ、福田監督とはさまざまな作品で関わられていますね。 大河原 振り返ってみると、福田さんとは『超力ロボ ガラット』のときに、彼がサンライズの企畫室に出入りしていたときに出會ったんです。ガラットはデフォルメとリアルでふたつの顔があるロボットで、それが3機登場するから6個も顔を考えなければなりません。リアル形態の顔は変形の構造には関係ないパーツなので、「僕以外が擔當しても大丈夫」と思って、福田さんにお任せしたんです。 ──福田監督が描かれいてた『SEED』のメカデザイン発注表も、かなり具體的に絵で描かれていましたね。 大河原 そうなんです。『勇者』シリーズを見てもわかるように、福田さんはロボット愛の強い方なので、しつこいんですよ(笑)。『SEED』のデザインをするときにも、いろいろな楽しみを與えてくれました。リクエストに答えるだけでも楽しかった。福田さんはロボットの魅力を引き出す能力がある方なので、新しい劇場版(『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』)もぜひ楽しんでいただきたいですね。 ──かつてのガンプラブームのときに、大河原さんは「リアルタイプにチャレンジしてみませんか?」という言葉を殘されていますが、それも『ガンダム』の世界観を広げる大きなきっかけになりました。 大河原 ただ、私の場合、自分から流れを作っていくタイプの人間ではありません。「こういうものを作ってほしい」と言われたときに、なるべく要求されたものに近いものを提案できるよう、常に準備しておく。まぁそれはいろいろな體験をすることで、求められたことに対応ができたと思っています。たとえばリアルのようなかっこいいものばかりではなく、『タイムボカン』シリーズのようなコミカルなシリーズを手掛けることでも、デザインの幅が広がるんです。最近はかっこいい方向性ばかりで、なかなかコミカルな作品に出會えないのが殘念ですが。 ──今回のリアルタイプ フリーダムガンダム&ジャスティスガンダムをきっかけに、新たなリアルタイプのアプローチが生まれることを期待しています。 大河原 そうですね。すでにアジア圏では、個性を主張するアートとして、自分流のガンプラを発表している方がたくさんいます。ガンプラは、もう次のフェーズに入っていると感じます。新しい世代、新しいファンの方が、このリアルタイプを見て、「自分ならこうする!」という新しい流れが生まれるとうれしいですね。 ──本日はありがとうございました。 (2023年7月、バンダイナムコフィルムワークスにて収録) MGキット化決定!!  9月30日・10月1日に開催された「第61回全日本模型ホビーショー」にて初展示!! ▲「GUNDAM NEXT FUTURE限定 MG 1/100 フリーダムガンダム Ver.2.0(リアルタイプカラー Ver.)」(5500円)、「GUNDAM NEXT FUTURE限定 MG 1/100 ジャスティスガンダム(リアルタイプカラー Ver.)」(5830円)、キット化決定。成型色と水転寫式デカールで大河原氏による設定畫をイメージ通りに再現している ⓒ創通・サンライズ來源:78動漫

21年9月 機動戰士高達 大河原邦男 Art Collection台歷2022

機動戰士高達 大河原邦男 Art Collection台歷2022 預定於2021年9月3日發售,售價2970日元(含稅),本日起開訂。18.2×25.7cm,大河原邦男老師機設從業50周年紀念 「機動戦士ガンダム 大河原邦男 アートコレクションカレンダー2022」9月発売決定!各通販サイトにて予約開始! プレミアムバンダイ限定「特典A4サイズアクリルアートパネル」付きも! 「機動戦士ガンダム 大河原邦男 アートコレクションカレンダー2022」が9月に発売されることが決定し、本日5月7日(金)より、プレミアムバンダイほか各通販サイトにて予約受付がスタートした。本アイテムは、『機動戦士ガンダム』のメカニカルデザイナー・大河原邦男さんのデザイナー50周年を記念して、大河原さんの箔押しサインを使用し、「ガンダム」や「ザク」など、主に1980年代に描かれたメカイラストを楽しめるアイテムとなっている。また、カレンダーはB5サイズと大きめのサイズのため、イラスト集としても楽しむことができる。さらに、プレミアムバンダイでは、より大きくイラストを楽しめるA4サイズの「アクリルアートパネル」が付屬する」限定版」も同時予約受付スタート。記念すべき本アイテムを、お見逃しなく。 商品概要 機動戦士ガンダム 大河原邦男 アートコレクションカレンダー2022 価格:2,970円(稅込)発売日:2021年9月商品発送:2021年9月予定【仕様】卓上カレンダー本體:約W182×H257×D10mm【受注期間】2021年5月7日(金)~6月27日(日)※受注期間は、店舗によって異なる場合がございます。詳しくは各店舗をご確認ください。【受注サイト】・赤い熊さん・あみあみオンラインショップ・Rakutenブックス・Amazon.co.jpほか プレミアムバンダイ限定「特典ビッグアクリルアートパネル付き」も! 機動戦士ガンダム 大河原邦男 アートコレクションカレンダー2022【特典ビッグアクリルアートパネル付き】 価格:7,700円(稅込)受注期間:2021年5月7日(金)~6月27日(日)商品発送:2021年9月予定【仕様】・卓上カレンダー本體(サイズ:約W182×H257×D10mm)・プレミアムバンダイ限定「特典A4サイズアクリルアートパネル」(サイズ:約W210×H297mm) ▼特典A4サイズアクリルアートパネル 來源:78動漫
機動戰士夠大 生肖高達 大河原邦男

專為中國高達粉絲設計,大河原邦男「十二生肖高達」原畫首次公開

7月12日,《機動戰士高達NT》劇場版於內地正式上映,成為一眾高達粉絲的狂歡,這也是《機動戰士高達》系列作品首次正式在內地上映。正值《機動戰士高達》系列40周年之際,被譽為「超級高達之父」的大河原邦男老師也為中國的高達粉絲准備了一份驚喜——親手繪制了以「生肖」為主題的中國版高達形象。 「十二生肖高達」大河原邦男老師手稿 十二生肖高達融合了極具中國風的元素,由 「機械設定第一人」的大河原邦男老師親自操刀,以經典的RX-78-2作為原型,幾經打磨,在機體之中融合了「中國結」和「亥」這個代表生肖元素的設計。 「十二生肖高達」大河原邦男老師手稿 「這次在盾牌的設計中傾注了相當的心血和精力。」談及十二生肖高達的設計思路,大河原老師這樣說道,「今年是中國的『豬』年,在設計上比較困難的地方是,不僅要用帥氣的顏色和形狀來呈現,還要包含可愛的元素,所以這次嘗試用立體造型來表現『可愛感』。同時我還加入了中國結這個元素,讓人一看便知道這是專為中國粉絲設計的高達形象。」 大河原邦男老師 十二生肖高達的原創原畫將會由萬代南夢宮在本屆ChinaJoy的N4館進行展出。本次展出的原畫手稿包括正面、背面、武器等共5張,均由專人從日本運至上海,可謂十分珍貴。在ChinaJoy結束之後,該系列手稿還將在大河原邦男日系機甲設計大展上海站中繼續展出。而受到大河原老師的啟發,中國插畫師譚迪(ACE)和日本藝術家Touma也紛紛以十二生肖高達為靈感進行了創作,其作品也將在ChinaJoy期間進行展出。 中國插畫師譚迪(ACE)的「十二生肖高達」插畫作品 日本藝術家Touma的「十二生肖高達」插畫作品 除了原畫的展出外,各位來到現場參與問卷調查的觀眾,還有機會獲贈印有十二生肖高達圖案的手提袋,廣大高達粉絲不容錯過。 「十二生肖高達」Logo 據悉,十二生肖高達的相關產品也將由萬代南夢宮(上海)玩具有限公司開發,該公司於今年1月成立,旨在為中國用戶帶來更多優質原創商品。ChinaJoy結束後,大河原老師的原畫手稿也計劃在其他活動中進行展出,以及在7月13日-10月13日期間舉辦的大河原邦男展中也會繼續展示原稿。 關於大河原邦男 大河原於1978年成為自由造型師,並開始為SUNRISE的作品提供設計,擔當了如《裝甲騎兵》、真實系機器人動畫《勇者系列》以及《機動戰士高達》系列等超級系機器人等作品的機械設定。另一方面,大河原老師作為「機械設定第一人」也活躍在龍之子製作公司的其他作品中,如《時間飛船》等動畫以及玩具,遊戲等廣泛領域。 來源:和邪社
超級高達之父大河原邦男·日系機甲設計大展 上海 楊浦濱江造船廠

《超級高達之父大河原邦男·日系機甲設計大展》上海站開票!邀你來這里尋找經典機甲設計的原點!

《超級高達之父大河原邦男·日系機甲設計大展》在經歷了廣州站3個月的落地後,也將邁向新的據點。這次我們新的戰場是——上海!就在今天,上海站開票啦!《超級高達之父·大河原邦男日系機甲設計大展》將於2019年7月6日至10月13日期間在上海楊浦濱江造船廠展出 大河原老師機甲設計有40數載,依然初心未改地堅持着自由的風格 同時也深受廣大模型愛好者和動漫機械迷的喜愛 他是一個時代的象徵,他是機甲設計的代表,他是一個無法繞過去的名字! 大河原老師帶着他的作品和經歷,在這里分享給熱愛機甲的大家 經典機體設計,都會在展內一一呈現 以6米高經典姿態亮相的強襲自由更是高達迷最耀眼的打卡點! 大河原老師的機甲設計,從原點開始逐一呈現 親身領會機甲的起源,身心融入其中 在廣州站內容的基礎上,我們將會對展會內容和活動內容進行升級 全新的內容,全新的改造,全新的形態 熱愛着機甲的你,將會在這里看到 大河原老師與粉絲交流、簽售。面對面接觸大師魅力 作品氛圍場景和設計畫作的融匯展示,跨進作品的世界 追溯機甲的設計起源,感受大河原老師對機體 設計理念與設計作品心路歷程的深化展示 從設計稿到模型製作的獨家呈現,從概念到實物 大型機甲雕塑製作過程全披露,和手中模型的心靈交匯 拍照紀念點大幅追加,身臨其境的超大型畫作彩繪展示 上海站新款周邊,商戶聯動帶來巨大優惠福利 極具收藏價值,展會限定模型獨家發售 來着收藏家的稀有玩具藏品,滿載歷史感的展示 與展會內容深度結合的有獎觀展互動體驗 有才華、愛着機甲作品的你,將可以參與到 大河原邦男老師親自評選的機甲設計、模型塗裝比賽 具體比賽詳情請見78動漫論壇 1.塗裝大賽: http://bbs.78dm.net/forum.php?mod=viewthread&tid=642521 2.手繪大賽: http://bbs.78dm.net/forum.php?mod=viewthread&tid=642523 直擊靈魂的全新內容體驗、福利滿滿的有獎互動活動 盡在《超級高達之父大河原邦男·日系機甲設計大展——上海站》 我們喜愛的機甲總會在經歷激戰後,帶上新的裝備再次出征 戰損傷痕和新裝備會讓機體更有魅力,成長的角色會讓人更喜愛 我們帶着心中星辰的鼓動,帶着對機甲的喜愛 為各位同好帶來全新的觀感,邁向新的一章! 衷心希望各位能在這里尋找到屬於自己的一份,獨一無二的體會 2019年7月6日,讓我們上海見 期待與你的相遇,更有超級限量福利 老師現場簽售會的特典搶購禮包,各位快用三倍速槍票吧! 地點:上海楊浦區楊樹浦路640號 楊浦濱江船廠 時間:2019年7月6日至10月13日 更多精彩活動內容,請留意後續發布 微信公眾號:renchaohuyu 微博:超級高達之父大河原邦男展 主辦:上海人潮互娛主辦 購票鏈接:https://www.lengliwh.com/pages/vendor/index.html#/program?programId=328 來源:和邪社
超級高達之父大河原邦男·日系機甲設計大展

再見,是為了更好的相遇-《超級高達之父大河原邦男·日系機甲設計大展》7月上海見

2019年3月8日,《超級高達之父大河原邦男·日系機甲設計大展》在廣州正式開放。 帶着讓熱愛機甲的大家,尋找它的設計原點的寄望,展會為大家展現出一個個巨大的機甲,一幅幅大河原老師多年來的手稿,如同一條記錄時光的隧道,回到當初我們被《機動戰士高達》、《勇者王GAOGAIGAR》、《裝甲騎兵VOTOMS》等作品震撼的那一天。 原來當時,這台機體是帶着這樣的心情和理念設計出來的 原來當時,每部機甲的設計構想都有如此獨特的心思 原來當時,每部作品的機設都和作品的大背景有如此融匯的結合 猶如自身變成了工程師,和大河原老師一起設計出讓吉翁軍聞風喪膽的RX78-2,戰場上一騎當千的強襲自由高達,永遠與勇氣的誓言同在的勇者王GAOGAIGAR…用心去感受改變戰局,拯救世界的強力機甲,讓對作品喜愛的你有更深刻的體會。 相信愛着機甲的你,一定在這里找到了屬於自己的獨特感受。 2019年6月9日,坐落廣州的設計大展將會閉幕,如同一部作品的落幕,角色的矛盾終將化解,找到各自的歸宿。有人一笑而過,有人流連忘返,更有人期待着續作中角色的身影。 動畫中的主角在激烈的戰鬥後滿身蒼夷,都會駕駛着後繼機體卷土重來,在經過3個月間的調查、沉澱、調整,超級高達之父大河原邦男·日系機甲設計大展也將以新的姿態,進入新的戰場。 上海站 全新的內容,全新的姿態,全新的呈現。 Point1 原畫牆與作品氛圍場景的全新融匯 Point2 來自時代的凝視,大河原老師對機體設計理念與感想的深化展示 Point3 拍照紀念點追加,身臨其境的超大型原畫彩繪展示 Point4 從概念到實物,大型機甲雕塑製作過程全披露 Point5 上海站新款周邊,商戶聯動帶來巨大優惠福利 Point6 來自收藏家的歷史感作品追加展示 Point7 福利與榮耀兩者兼得的互動活動 《超級高達之父大河原邦男·日系機甲設計大展》將在各位粉絲的砥礪、建議中逐步成長。 NEW TYPE之間有着特殊的感應,讓我們有着一次次新的相遇。 2019年7月,讓我們上海見。 來源:和邪社

轉 Bandai x threezero x 大河原邦男 <重甲侍鬼>FULLMETAL GHOST 官圖

2013年11月29日起接受訂購!BANDAI x threezero x 大河原邦男 45cm高《重甲侍鬼》FULLMETAL GHOST HK$2,550 由機械設定名人大河原邦男原案,BANDAI x threezero合力打造原創機器人作品《重甲侍鬼》FULLMETAL GHOST即將正式預購! 以18吋(45cm)的巨大比例,優秀的戰損舊化效果,可打開搭載可動士兵的發光駕駛艙,擬真的金屬彈弓導管,可隨意扭動的刺繡披風!都一一展示出threezero精湛工藝的最新標準! 《重甲侍鬼》FULLMETAL GHOST內容包括:⋯⋯ * 全身關節可動,身高超過18英寸(45厘米)的重甲侍鬼機器人 * 超過100個極為細緻的關節部位 * 巨大逼力的武士劍與劍鞘 * 逼真的金屬彈簧軟管連接手臂和大腿 * 錦緞布料製成的精緻披肩 * 可發光的眼睛和駕駛艙內部 * 可完全打開的駕駛艙艙門 * 駕駛員能完全坐在駕駛艙內 * 可動的駕駛員配備精緻的裝甲部件(可拆卸),薙刀和錦緞布料製成的衣物 * 2個可互換的精緻頭雕 預訂價格HK$2550(包括郵遞費用) 2013年11月29日起於http://www.threezero.com.hk/ 接受訂購! 來源:78動漫