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BANDAI: 21年10月 HG系列 1/72 《SAKUGAN》 大托尼(剛剛爸·梅梅普機)

新たに始まったアニメ、サクガンからキット化されたビッグトニー。 価格は5,720円です。 付屬品はアンカーパーツ2セット、シャッターパーツ、 掘削ドリルパーツ、変形時用ライトパーツが付屬。 畫像右下にあるパーツはランナーの都合で出る余剰パーツです。 付屬のシールは目のような部分を補うジュエルシールとラインマークなどを補うマーキングシールが付屬します。 新しく始まったアニメ「サクガン」よりガガンバー&メメンプー親子が乗り込むマーカー機、ビッグトニーがキット化されました。 大きな頭部に手足が付いたようなコミカルなデザインで腳部は巨大なキャタピラになっている機體で ビークルモードへの変形ギミックも搭載されています。 キットのスケールは1/72となっていてそこそこボリュームがあります。 今回は関節もかなり獨特で、膝などは細かい可動軸の組み合わせとなっているので 関節素材はABSが使われていました。 色分けは大部分の配色が再現されていますが、 腕部や膝のストライプや太腿裝甲の白、手足などの細かいスリットはシールでの再現となります。 また背中のリュックの一部や腕のシリンダー、腳部キャタピラの○モールドなど塗裝が必要な所もあります。 ヘッドユニット。 コクピットになっていて巨大な顔のようなデザインになっています。 コクピットは複座式ですが內部や開閉ギミックはオミットされています。 目のような部分はジュエルシールが使われているので光をよく拾い綺麗に輝きます。 頭頂部のグレーなどはシールで補えないので塗裝が必要です。 背面のリュックは一部塗裝が必要。 左右のブースターユニットは回転可能ですが合わせ目も出ます。 肩アーマーは跳ね上げが可能。 肩関節は回転の他、大きくスイングさせる事も出來ます。 腕部は上腕に合わせ目あり。 腕のシリンダーは塗り分けが必要ですが伸縮ギミックがあります。 マニピュレーターは全て可動します。 また前腕のライトユニットのようなパーツは展開可能。 ヘッドユニット下部には腰部ユニットがありスタンドジョイントもあります。 腳部は巨大なキャタピラユニットを2つ繋げたようなデザイン。 太腿部分はカバーで覆われています。 太腿のカバーは変形ギミックの都合で跳ね上げが可能。 膝関節はかなり変わった作りになっていて、畫像のように複數の可動軸が使われたジョイントで 片側だけ繋がれています。 キャタピラの○ディテール部分はグレーなので塗裝が必要です。 足首も同様に片側にのみ接続されています。 キャタピラはそれぞれ軟質プラで一體成型されていて、 中央のパーツに巻きつける方式ですが立體感は十分でした。 足首パーツの接続軸はBJのため角度を付ける事もできますし。 つま先とカカトがそれぞれ回転します。 可動範囲など。 肩軸は回転させることで様々な方向に動かせます。 ヘッドユニットと腰は回転のみ。 肘は90度弱ぐらいでした。 下半身は意外と可動範囲が広いです。 股関節はBJですが開腳幅も特に不自由は感じませんし 接地はまずまずで、膝関節を伸ばす事で深く曲がるようになります。 手持ちの武器は無いですが力強い手足が迫力あります。 関節は結構癖がありますがなかなか動かすのが楽しいです。 ただ自分の物は肩のBJがちょっと外れやすく感じました。 それと膝関節がかなり複雑かつ片持ち式なので若干フニャっとした感じもあります。 多少個體差もあると思いますが、觸っているうちにポーズによっては重さに負けるようになったので 後々調整は必要になるかも。 股関節に3mm穴があるので3mm軸のスタンドで浮かせる事も可能です。 キャタピラやホイール類はさすがに固定で回転はしません。 アンカーワイヤーはリード線で再現。 前腕の裝甲を一度外し挾み込む事で射出狀態を再現します。 アンカー部分は固定で開いたりする事はできません。 リード線はそれなりに太めでまっすぐ伸ばしても垂れ下がりません。 また2本付屬しているので両手射出狀態も再現可能です。 アイシャッターの展開はパーツ差し替えで再現。 シャッターパーツを取り付けるだけです。 目のスリットはシールで補えます。 またマニピュレーターを閉じて掘削ドリル狀にした狀態もパーツの差し替えで再現します。 アイシャッター展開&掘削ドリル狀態。 地面にドリルを突き立てるポーズも再現可能です。 続いてビークルモードへの変形ギミック。 まずは耳のパーツを変形時用パーツを使い開いた狀態に。 腕は後ろ側に回転させて肩フレームを下ろし バーニアノズルを回転させておきます。 股関節を左右にスライドさせ開いたら 足首を変形させカカトとつま先を合わせます。 後は腳部のフレームを開き、太腿のカバーを展開。 胴體を起こして位置を調整すれば ビークルモードの完成となります。 ロボ狀態でもコミカルでしたがこちらはさらにその印象が増し寸詰まりでかわいらしい印象。 変形は足まわりがちょっと複雑ですが差し替えパーツは最小限です。 ただやはり膝周りのフレームがちょっとフニャっとした感じで位置か決め辛く感じる所がありました。 ですが勝手にバラけるような事は無くポロリするパーツはなかったです。 最後にHGUCガンダム(1/144)やメイレスケンブ(1/72)と並べてサイズ比較。 スケールはメイレスケンブと同じで身長はさほど高くありませんが橫幅がかなり広くどっしりとしたスタイルです。 以上 HG ビッグトニー レビューでした。 サクガンに登場する主役機がHGでキット化されました。 ビークルモードへの変形ギミックもあり、結構変わった構造なのですが 獨特のコミカルなスタイルは組んでいて楽しいですしアンカーワイヤーや掘削ドリルなども再現されていました。 若干膝周りが繊細な構造ですが個性的なスタイルながら可動範囲も広めで 様々なアクションポーズも取る事が可能な楽しいキットでした。 來源:78動漫

BANDAI: 21年10月 HG系列 1/72 《SAKUGAN》 Big Tony(剛剛爸·梅梅普機) 官博實物介紹

ついにテレビ放送がスタートした『サクガン』! 第二話の放送、いかがでしたでしょうか!? ※放送局により異なります 天才少女×ダメ親父が挑む!サテライトが贈る冒険メカアクション!という觸れ込みの元、以降のエピソードが気にならずにいられない第一話だったかと思います! 今回は、『サクガン』において、天才少女メメンプーとダメ親父ガガンバーが乗り込む機體、 HG 1/72 ビッグトニー(ガガンバー・メメンプー機) をご紹介!! 第二話では、アクションシーンなど多くの見せ場があったかと思いますが、本編同様のコミカル且つスタイリッシュなアクションを再現できるプラモデルに仕上がっています! こちらがパッケージになります! 本編で見せるコミカル且つスタイリッシュなアクションを體現したようなパッケージアートになっています!岩壁に刻まれた商品名にも注目です! パーツ一式ですが、 ご覧の通りのボリューム感あるランナー構成になっております。 特筆すべきは、本機體の大きな特徴になっている履帯パーツが柔軟ながらこだわりのディテールを再現している點です。 また、「顔ともいえる」二つのヘッドライトは通常のホイルシールと、凸になった立體感のあるシールの選択式になっています。 (寫真は立體感のあるシールです) それでは、完成狀態のご紹介です! 建機のような重厚なフォルムながら、ポップな本體カラーが魅力的な機體になっています。 大きな腕部、そして腳部の履帯が大きな特徴です。 頭部という概念がない胴體と一體化した本體が特徴的なシルエットになっており、前述した立體シールを貼り付けたヘッドライトが本編イメージを再現します。 また、アイシャッターとライトの蓋をパーツ差し替えで再現しました。 マニピュレーターが特徴的な腕部は、重厚且つマッシブなフォルムでありながら、肩部の前後上下可動を実現しており、広域な可動範囲を誇ります。 パーツ差し替えで掘削ドリル狀態を再現可能です。 さらにアンカーパーツを取り付ける事で本編さながらのワイヤーアクションを再現可能です。 腳部は履帯パーツが2つ繋がる形で構成されているのが大きな特徴です。 そのこだわりの造形にも注目いただきたいです! そして、本編同様のビークルモードへの変形ギミックを組換え式で再現しています! 腳部として繋がっていた履帯部がビークル時には二つに分かれる形になる、変形後のシルエットにも注目ください! さて、最後にアクションポーズのご紹介です! 體形の印象からもそんなに可動しなそうじゃ・・・・ なんてことはありません!! 本編さながらのダイナミックなジャンプアクション、スピード感のある履帯による疾走イメージなど、數々のポージングが決まります! ※ご紹介畫像內のアクションベース5 (クリア)は別売りです。 ご覧の通り、かなり動きます! ぜひこちらは手に取ってご自身の目でお確かめください! ご紹介は以上です! ついに始まった期待の新作アニメーション『サクガン』! ぜひキットをお手に取っていただくと共に、父と娘の冒険活劇をぜひ今後もお見逃しなく! ---------------------------------------------------- HG 1/72 ビッグトニー(ガガンバー・メメンプー機) メーカー希望小売価格:5,720円(稅10%込) 発売日:2021年10月23日 対象年齢:15才以上 ---------------------------------------------------- 商品內容は以下のページへ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ©「サクガン」製作委員會/SAKUGAN Project 來源:78動漫

原創動畫《SAKUGAN》公開PV

原創動畫《SAKUGAN》公開了一段新PV。在這段PV中,可以看到對將在本作中登場的主要角色們的介紹。 本作是根據動畫原作徵稿企劃Project ANIMA的第一彈「科幻、機器人動畫部門」所評選的准大獎(大獎空缺)《鑿岩迷宮標記人》製作的作品。本作以人類在未來移居到地下世界為背景,講述一對父子的冒險故事。 本作動畫由Satelight製作,和田純一擔任導演。天希花音、東地宏樹等聲優參與配音。作品預計將於2021年10月開播。 來源:動漫之家

BANDAI: 21年10月 HG系列 1/72 《SAKUGAN》 Big Tony(剛剛爸·梅梅普機)

新品價格    5,720円(稅10%込) 發售日期    2021年10月 廠商    BANDAI 冒険メカアクション『サクガン』より「ビッグトニー」がHG 1/72モデルで登場! ■幅広い可動域でビッグトニーのコミカルかつスタイリッシュな動きを再現。 ■作中同様のビークルモードへの変形ギミックを組み替え式で再現。 ■腕部はアンカーパーツを取り付けることで射出狀態を再現可能。 ■マニピュレーターと掘削ドリルは組み替えで変更が可能。 ■履帯はこだわりのディテールでリアル感を追求。 ■アイシャッターとライトの蓋はパーツの差し替えで再現。 【付屬品】 ■ドリルパーツ×1式 ■アンカーパーツ×1式 ■アイシャッター×1 ■ライト用パーツ×1式 ■リード線×2 ■マーキングシール×1 ■ジュエルシール×1 來源:78動漫
父女合力迷宮探險-Satelight秋季番《SAKUGAN》PV公布

父女合力迷宮探險-Satelight秋季番《SAKUGAN》PV公布

Satelight今天公布了一部改編自戌井貓太郎創作的科幻銷售《削岩ラビリンスマーカー》的電視動畫《Sack&Guns!!/SAKUGAN》的PV,這部動畫將在2021年秋季播出,此前這部作品也是因為疫情延期。故事講述了,遙遠的未來,公元紀念已經不再使用,人類在被岩石隔開的「殖民地」相互依靠生存。在殖民地外是危險的未開墾的「迷宮」。那些冒着生命危險開拓「迷宮」的人們被稱為Maker,想要成為Maker的少女Memenpu糾纏自己無用的父親Gagumber去迷宮探險並尋找自己的母親,於是這對父女的迷宮挑戰開始了。這部動畫女主是通過海選的方式來決定的,Satelight還真喜歡這種模式。天希かのん是從1400個候選者(1100個素人和300個專業)中脫穎而出,最後10位評委從最終7位挑選出了這位大學女生作為聲優。 【製作團隊】 原案: 戌井貓太郎『削岩ラビリンスマーカー』(エブリスタ) 監督・系列構成: 和田純一 企劃: 永井真吾、望月真里子、根元歲三 人設原案: 岩原裕二 動畫人設: 望月俊平 概念設計: 幸田和磨 怪獸概念設計: 河森正治 機械設定: ブリュネ・スタニスラス (Studio No Border) カイジュウ・メカニックデザイン: 大河廣行 程序設計: 石本剛啟 森岡賢一 美術設定: 坂本龍(ビック・スタジオ) 美術監督: 大西穰(ビック・スタジオ) 色彩設計: 長谷川美穗(緋和) 撮影監督: 志村豪(T2studio) 助監督: 三鹽天平 編集: 松本秀治 3DCGディレクター: 後藤浩幸 2Dワークス: 中村倫子 音響監督: 木村繪理子 音響製作: 東北新社 音樂:...