Tag: 鋼坦克

資料庫連結：https://acg.78dm.net/ct/367098.html 2022年7月發售，定價7600日元 ------------------------------ 期待已久的量鋼終於到了，畢竟是除GK外的唯一產品，還是要搞的。 ------------------------------ 包裝展示 正面封繪 背面簡介 側面封繪 內盒一覽 說明書 本體展示 量鋼通體是完全新規的，與0079版鋼坦克毫無沿用關系，外觀細節很少，非常干淨，干淨到肯定會有人嫌棄（不過我喜歡），可原設就是這樣的。分件方面除了頭部是左右合外，其餘的設計還是比較出色的，完整性較高。 本體以藍、紅、灰三種成型色為主，駕駛艙和腹部有小面積塗裝。個人認為藍色的質感有些偏亮了，沒有動畫里那種感覺。 為了增加可玩性，履帶和車輪做成了可動式樣，但軟膠材質的履帶難以完全貼合機輪。 最關鍵的是，該履帶過緊，很難滾地，完全沒有達到設計效果（後續會詳細介紹）。 背面 尺寸對比 機設全高約15.6米，玩具全高約為108毫米（算炮）。 按換算，其比例約為1/144。 可動展示 圖①②③④：駕駛艙的可動受限嚴重，活動范圍很小。 炮管可抬起，角度約45度。 炮管還可以側擺，但幅度不大。 肩膀設計有拉出機構，但幅度較小。 圖①②：手臂的平抬和內拉幅度都比較小。 圖③：手臂根部可360度平轉，而炮管只能90度平轉。 圖④：手肘為單關節，手臂的彎曲幅度約為90度。 圖①②：紅色基座的上下結合處均可擺動，前俯和後仰的幅度較大。 圖③④：腰部的側擺和平轉只能依靠胸腰結合處的球關進行，側擺較大，平轉有限。 履帶和車輪部分可拉出。 拉出後，結合處的球關可轉動。 履帶和車輪部分也可側擺。 履帶和車輪可轉動，但非常緊。 基本上不能正常的接地滾動。 背包部分可打開。 內置的供彈系統機械臂可動，設計有三處關節。 細節展示 駕駛艙為左右合結構，精度一般，中間的細縫明顯，影響美觀。 兩側的天線需要自行安裝。正面的兩處圓點細節有所刻畫。 駕駛艙整體為透明件，白色和深綠色部分均為塗裝，做工極差，瑕疵明顯。 很難想像這是2022年的做工水平，垃圾萬代。 炮管非常長 腹部的橘紅色和深灰色區域為塗裝。 外甲部分和機設圖一樣，毫無細節刻畫，很是干淨（我是挺喜歡的）。 炮台側面的細節還是有刻畫的。 手臂的4聯裝榴彈發射器部分。 車體下側的組合縫精度較高，並不明顯。 機輪和履帶均有細節刻畫，由於材質關系，二者的貼合度較差。 背面 後腦勺和背包頂部。 背包的成型色質感也很一般，半消光效果不明顯。 背包打開後，可以看到內側的供彈艙細節。 整個彈艙只有帶插孔的兩枚彈藥可拆卸，其餘都是固定的。 兩枚彈藥的插口較松，把玩時容易掉，影響體驗。 車尾細節 配件展示 備用天線 加農炮特效件 榴彈發射器特效件 特效件材質過軟，效果很差。 （要是和以前一樣用硬質材料就好了） POSE展示 最後總結： 本體以成型色為主，雖然沒什麼二次加工（頂多就是一層半消光漆），但是由於藍色部分的表現優秀，整體的質感居然還可以，只可惜顏色光澤有點偏亮了。分件設計上，除了駕駛艙左右合的表現實屬不佳以外，都挺好的。而駕駛艙的塗裝簡直可以用災難來形容，肉眼可見的溢色、邊界不平整、蹭漆等問題。履帶部分為了可動這個噱頭，使得整體造型變松，但實際效果又沒能達標，做了機構卻根本不能接地滾著玩，簡直可笑。 可動設計上沒什麼大問題，畢竟這麼個機設，能達到這樣的地步已經很優秀了，而且有0079版鋼坦克的設計思路兜底，也確實沒差到哪去。背部彈藥供給艙的還原也令人滿意，可玩性拉滿，就是彈藥的插槽確實有點松。 配件方面，能給備用天線總是值得表揚的。但加農炮的特效件材質實在是太軟了，末端基本上都是歪的（掰一下又會回去），毫無效果可言。請問萬代你定價都飆到7600日元了，特效件用原來的硬質材料能怎麼樣啊。 作為《機動戰士高達08MS小隊》開播26年來，量產型鋼坦克的唯一產品（除了GK），能如期出貨自然是高興的。實際素質不算差，但多少有些不盡人意，各種小問題太多了，讓人嘆息。7600日元的魂限高價估計已經讓不少人望而卻步了，著實是太貴了，各位量力而行吧。 以上便是R魂量產型鋼坦克的完整測評，希望能對有需要的朋友一些幫助吧。 來源：78動漫

ROBOT魂 量産型ガンタンク ver. A.N.I.M.E.のレビューです。 全身。通常のガンタンクを小顔、細身にしたようなデザイン。アンテナが非常に長く、また砲身もかなり長くなってました。 後ろ。色は全體的に薄くなっておりグレーの色味なども変化。 橫から。 裏側にはスタンド穴が2か所あり。 顔。通常のガンタンクに比べ頭部はかなり小型化。バイザーはクリアパーツで內部が透ける作り。 ノーマルに比べアンテナが物淒く長くなってるのが特徴。塗裝などはいつも通り綺麗でした。 橫顔。 各部位など。胸部は通常ガンタンクと似た感じですが腰は細身に。通常と違ってこちらにはコア・ブロックシステムは無し。 腕部は通常ガンタンクより少し長めに。先端が4連裝の武器になってる點は同じ。 下半身はキャタピラ。この辺は通常のガンタンクよりシンプルになってました。 背中。 120mm低反動キャノン砲は45度程可動。若干左右に開くことも可能でした。 バックパックは後方に展開可能。開いた部分のパーツを裏返すことで弾頭を露出した狀態にする事が（畫像は片側だけ裏返した狀態）。 左右の裝填アームは3か所可動し、砲弾裝填シーンを再現可能。砲弾の著脫も可。 可動は首が若幹上に動き、肘が90度程、肩は水平近くまで上げることが可能。 腰は大きく前後にスイング可。 キャタピラは引き出して大きく捻る事が可能でした。 オプション。 120mm低反動キャノン砲エフェクト。こちらはよくあるタイプのエフェクトで先端に差して使用。 4連装ガン・ランチャーエフェクト。こちらも同様。 通常のガンタンクと。本体サイズは大体同じくらいでした。 適当に何枚か。 下半身がキャタピラなので可動は限られてますが、腰を捻るなどそこそこ動きをつける事は可能。 キャタピラも引き出して体を浮かせたりすることが可能でした。 バックパック展開。 内部のメカ構造も凝った作りになってて面白かったです。 主砲発射。 元々砲身が長いのでエフェクトまで付けるとなかなかの迫力。 ホバー・トラックと一緒に。 カレンをピンチから救出。 グフカスタムにやられるシーンも再現可能。 終わり。以上、ROBOT魂 量産型ガンタンク ver. A.N.I.M.E.のレビューでした。 いつも通りver. A.N.I.M.E.らしい劇中の見た目通りの造形になっており、背面やキャタピラのディテールなどまで精密に再現、塗裝も丁寧でほぼ完璧な出來でした。 デザイン的に可動する部分は少ないですが、通常のガンタンクの時と同じくキャタピラを浮かせることが出來るので、アニメには無い獨自のポーズを取らせることが出來たり、またバックパック內部のメカ構造まで作られてるなどギミック面がかなり凝ってて面白かったです。 08小隊シリーズはもうEz8も決まっており終盤まで來てる印象ですが、緑のジムスナイパーやグフフライトタイプなどもきっちり出して欲しいところです。 來源：78動漫

來源：78動漫

來源：78動漫

來源：78動漫

來源：78動漫

【ROBOT魂 ＜SIDE MS＞ RX-75 量産型ガンタンク ver. A.N.I.M.E.】 続きまして、「RX-75 量産型ガンタンク」をご紹介します！ 長距離砲撃支援MSの雄ともいえるガンタンクの量産型タイプとなります。こちらも設定畫準拠のプロポーションを忠実に再現しました。 これまでなかなか立體化に恵まれなかった本機體ですが、いよいよマスプロダクツとしてリアルな造形と広域な可動を攜えて登場です！ 120mm低反動キャノン砲は上下の射角は當然の事、左右への可動も実現しました！ 上半身は、胸部と腹部のボールジョイントにより、上體の前傾が可能となっています。 120ｍｍ低反動キャノン砲の上下左右への可動、上體の前傾に加え、無限軌道の可動も駆使する事で、「靜」のイメージが強いガンタンクではありますが、このような躍動感あるアクションポーズも可能となります！ 今回の立體化にあたって最重要ポイントの一つでもあったのが、バックパックの展開および砲弾裝填シーンの再現ギミックです！裝填アームは3軸で展開可動し、両端の砲弾は取り外し可能となっておりますので、設定通りの裝填シーンを楽しむ事が出來ます！ *官圖：https://bbs.78dm.net/forum/post/792613.html 來源：78動漫

ROBOT魂 ＜SIDE MS＞ RX-75 量産型ガンタンク ver. A.N.I.M.E. 8,360円（稅込） 第08MS小隊と共に作戦に従事した砲撃支援機、圧倒的な可動性能を備えてver. A.N.I.M.E.に登場！ 『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』の第10話「震える山（前編）」で、第08MS小隊と共に作戦に従事した砲撃支援機。圧倒的な可動性能を備えてver. A.N.I.M.E.に登場！     <p登場作品    　 機動戦士ガンダム 第08MS小隊     <p主な商品內容    　・本體<br・120mm低反動キャノン砲エフェクト×2<br・4連裝ガン・ランチャーエフェクト×2     <p主な商品素材    　PVC・ABS...

「グフ・カスタム」がver. A.N.I.M.E.に登場。さらに「量産型ガンタンク」の発売が決定！ 単機で第08MS小隊や連邦軍を手玉に取り、サハリン家への忠義を體現したジオン公國軍のエース機「グフ・カスタム」が特徴的な裝備を備え ver. A.N.I.M.E.に登場！一般店頭にて2022年2月8日より予約開始、2022年6月発売予定です。さらに「量産型ガンタンク」の発売が決定！詳細は2月公開予定です。 來源：78動漫

來源：78動漫

來源：78動漫

ROBOT魂 <SIDE MS> RX-75 量産型ガンタンク ver. A.N.I.M.E. 參考出品 開発者コメント 完成品フィギュアとして初立體化となる量産型ガンタンクですが、ver. A.N.I.M.E.ではなんと首、腕、主砲、ランドセル、キャタピラ等細かいところもしっかり可動して遊ぶことができます。是非、第08MS小隊との共闘やグフ・カスタムとの戦闘を再現してみてください。 來源：78動漫

<p近日，一位遊戲愛好者展示自己耗費1年半時間通過遊戲軟件重新打造的《高達》系列著名「炮灰」之一鋼坦克，霸氣酷炫讓圍觀網友咋舌點贊。 <p@hibiki_niiduki近日展示了自己心中的鋼坦克該有的形象，這部被他命名為「第29世代」鋼坦克花費了@hibiki_niiduki長達1年半的業余時間打造，通過一款兵器建造沙盒遊戲《Besiege》打造而成。 <p鋼坦克雖然貴為《機動戰士高達》中登場的聯邦軍初始三劍客霸主之一，然而因為其固有的履帶缺點導致其生存率無法與白色惡魔和剛加農相比，被近身後多數是個沙包，之後的量產型更是被稱為陸地型「移動棺材」，和鐵球大大有得一拼，不過其也有不少忠實粉絲，而@hibiki_niiduki就是其中之一。 <p雖然沒有改變傳統履帶，@hibiki_niiduki索性將自己的「第29世代」鋼坦克的原來優點巨幅強化，遠程火力劇漲之餘，整體造型更加滄桑機械感，看上去頗有末世兵器的感覺，沖鋒在前的元祖高達和吉姆們如有這樣的火力支援相信更加信心十足了。 來源：遊俠網