『シン・エヴァンゲリオン劇場版』より碇ゲンドウがfigmaで登場
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』より、主人公碇シンジの実父であり、特務機関ネルフの最高司令官である碇ゲンドウが可動フィギュアブランド「figma」となって登場。ゲンドウの性格や立場を表す象徴的なポーズとして多くのファンに認知されている、口元で手を組んだポーズやバイザーをクイっと上げるポーズ、他にも片方のポケットに手を入れた立ち姿なども再現が可能な、プレイバリューの高い逸品となっている。
▲ 通常のジャケットとは別に付屬するシワの入ったジャケットと専用の右手パーツを差し替えることで、ポケットに入れた立ち姿を再現できる ▲ ゲンドウと言えばこのポーズ。手を組んだハンドパーツでしっかり再現が可能だ ▲ バイザーをクイっと上げる仕草を再現できたり、さまざまなハンドパーツで遊び方が広がる ▲ バイザーを外した狀態のフェイスパーツも付屬する。人間を捨てた禍々しい表情がリアルな造形となっている ▲ 可動支柱付きのfigma専用台座が同梱されるため、ゲンドウが第13號機に乗り込む際などの浮遊した狀態もディスプレイが可能となるfigma 碇ゲンドウ
●発売元/FREEing、販売元/グッドスマイルカンパニー●価格未定、発売時期未定●約16.5cm●原型/monolith
來源:78動漫