S.H.フィギュアーツ ゾーフィ(シン・ウルトラマン)のレビューです(軽いネタバレあり)。
全身。ぱっと見はシンウルトラマンのカラバリに見えますが體のモールドなど微妙に変わっており造形は新規。
顔。輪郭はほとんど同じですが、シンウルトラマンより目つきが柔らかで左右非対稱が目立つ造形に。
意図的にそうデザインされてるそうですが、感情が無い感じで不気味な印象。
各部位など。こちらもカラータイマーは無し。體型もほぼ同じですが體の模様が異なっており新規造形。
腰回り。
腕や足。この辺も同じように見えて別造形。獨特な金と黒の色味も劇中のイメージ通りでした。
背中。
オプション。手首のみ。
シンウルトラマン、通常のゾフィーと。
適當に何枚か。
関節はシンウルトラマンと同じなので可動も変わらず。
見本畫像の通り、劇中では軽く手を上げたりするくらいの動きしかしないのでアクションフィギュアである意味はあまり無し。
劇中ではやらない動きですが、じっとしてる寫真ばっかりでも仕方ないので構えポーズ。
パンチ、
キックなど格闘ポーズも問題なし。
M87光線。
戦闘中後ろから見てるゾーフィ。
うろ覚え會話シーン。
終わり。以上、S.H.フィギュアーツ ゾーフィ(シン・ウルトラマン)のレビューでした。
予約が始まったのはついこの間ですが、まだシン・ウルトラマンが公開中のかなり早い段階で発売。
出來の方は、シンウルトラマンとは微妙に異なる不気味な顔立ちや、金と黒の獨特なカラーリングなどイメージ通り再現されており、あまり必要ないですが可動も良好で、シンウルトラマン同様安定した作りになってました。
本編を見るともっと分かりやすい感じの敵だったザラブやメフィラスも欲しくなるので、多分出るとは思いますが、そちらにも期待です。
來源:78動漫