※監修中の試作モデルです。
各部発光と可動の両立で劇中イメージを再現
TV最新ガンダムである『機動戦士ガンダム 水星の魔女』より、クライマックスを盛り上げた「ガンダム・キャリバーン」も超合金ガンダムの一角としてラインナップ。GUND-ARMの特徴であるシェルユニットはLEDで発光、そのうえで可動・ギミック面も萬全となっており、劇中でのさまざまなシーンを再現できる。『水星の魔女』立體物の中でも大きな存在感のあるアイテムとなりそうだ。
▲サイズは現狀のガンダム・キャリバーンの立體物の中でもっとも大きい約18cm。「白い機體」という印象が強いキャリバーンだが、立體物として間延びしないよう裝甲にパールホワイトの塗り分けを配置して情報量を増している
▲付屬のガンビットを分解、裝著させ、ビットオンフォームを再現できる。他に武裝としてビームサーベルも付屬
▲肩は引き出し式、ヒジも二重で曲がるようになっており、長大なバリアブルロッドライフルを難なく取り回せるようになっている
▲腳部は後述の発光ギミックを搭載しながらも、股関節のロールなど上半身同様に広い可動範囲を持つ。つま先を変形させたハイマニューバモードも再現可能
※可動説明の畫像は未塗裝のサンプルを使用
▲製品版ではカメラアイと、頭部、胴體、腳部のシェルユニットがLEDで発光。完成品トイならではの表現方法だ
▲クアドラ・スラスターは基部伸縮と開閉に加え、開ききるとロックが外れて各スラスターがさらに1段伸びるギミックを搭載。シルエットをより大きく見せられる
超合金 ガンダム・キャリバーン
●発売元/BANDAI SPIRITS コレクターズ事業部●36300円、3月8日予約開始予定、8月発送予定●約18cm●魂ウェブ商店販売アイテム
來源:78動漫