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HJ雜誌範例 1/144 機動戰士MOON高達登場 AMX-116 扎古4 一般機 做例介紹

ジオン公國軍伝統カラー 「月刊ガンダムエース」(KADOKAWA刊)にて連載中の『機動戦士ムーンガンダム』に登場する「AMX-116 ザクIV」を、イリア・パゾム搭乗機に続いて一般機で製作。イリア機と共通部分はレジンで複製したパーツを使用し、一般機特有となる形狀や劇中で裝備する武裝をスクラッチで新造している。これまでの「ザク」の系譜に連なる機體であり、伝統的なジオン公國軍カラーであるグリーンに身を包む姿は、最新でありつつも懐かしさを感じさせるものとなっている。 ▲基本形狀はイリア機と共通で右肩にシールド、左肩にスパイク・アーマーというスタイル。一般機なので頭部にブレードアンテナがなく全體的にグリーンを基調としたカラーリングでまとめられている ▲ブレードアンテナ差し込み部をエポパテで埋め、モノアイはプラパイプと2mm徑クリアーランナーで製作。イリア機よりシンプルな構造に変更した。動力パイプはHGBFザクアメイジングと同一形狀のHGジョニー・ライデン専用ザクから流用。首関節はポリパーツに市販のバーニアパーツを被せて製作している ▲イリア機では一體成型にしていたサイドバーニアを市販品を使用して別パーツ化した ▲後部スカートはプラ板を箱組みしたものに、市販のノズルパーツを組み合わせて製作。中央のフィン形狀はプラ板を使用している ▲後部スカートは「プリンセス」ユニットを裝備していないスタンダードな形狀 ▲製作途中狀態。イリア機製作時に複製を取っていたので、ほぼ全身が複製パーツで構成されている。背中のプロペラント・タンクは軽量化のためにイリア機同様にプラパイプとエポパテの組み合わせで製作した ▲機體全高を大幅に上回る長距離ビーム・ライフルはシールドにマウント可能 ▲モノポッドは基部にプラ棒を仕込むことで可動化。イリア機同様にビーム・マシンガン、ビーム・ナックルダスターを製作 ▲プラ板の箱組みで機関部を製作し、細部形狀はエポパテや市販パーツを使用。バレルはプラパイプで、モノポッドはプラ板とプラ材で製作。動力パイプはHGザクIIC型/C-5型の腳部のものから流用している ▲イリヤ機(左)とのツーショット。「プリンセス」ユニットの有無によるボリュームの違いが印象的。また、全體的なカラーの違い以外にも、イリア機は左腕やコックピットハッチが赤く、右肩のラインの入り方も異なっていることが分かる ■進化したザクタイプの重汎用MS<brザクIV(イリア・パゾム機)に続いて一般機を製作しました。基本的にはイリア機で製作したザクIV本體を原型として複製したレジンパーツを元に製作しています。一般機用裝備として異なる部位はプラ板とエポパテで新規に製作しています。■塗裝<br主にMr.カラー、ガイアカラー、ガンダムカラーを使用。ほぼ設定畫に準じています。緑=ビリジアングリーン+MSグリーン+マホガニー+ウイノーブラック+色ノ源シアン、色ノ源マゼンタ濃緑=ビリジアングリーン+ウイノーブラック黒=ネイビーブルー+ウイノーブラック+色ノ源シアン白=ウォームホワイト赤=モンザレッド<br肩のマーキングはマスキングで再現。仕上げにフラットクリアーでツヤを整えて完成です。次回はオールインワン構想で生まれた異形の三つ首巨大モビルアーマーの予定です。簡単にはいかないと思いますが頑張ります。お楽しみに!! 1/144スケール スクラッチビルド AMX-116 ザクIV 製作・文/仲井望 ⓒ創通・サンライズ 來源:78動漫

高達模型雜誌GHL(GUNDAM HOBBY LIFE) 21期 雜誌刊載範例 一覽&附錄 水星的魔女

ガンダム、ガンプラを愛する大人たちへ贈るムック「ガンダムホビーライフ021」が2023年1月31日(火)に発売! 今號は『機動戦士ガンダム00』ファーストシーズンの機體が巻頭を飾り、付録にはガンプラフィニッシュブック『機動戦士ガンダム 水星の魔女』ガンダム・エアリアル編がつきます。ここでは本書籍の見どころをピックアップして紹介! 今回の特集は、「MS in 2307 A.D.」として、『機動戦士ガンダム00』ファーストシーズンの機體を特集。NAOKI氏のガンダムエクシアをはじめ、モデラー入魂の作例が巻頭を飾ります。 異ジャンルモデラーの挑戦は、今號は超スペシャル企畫! 戦車模型専門誌「月刊アーマーモデリング」との共同企畫として、戦車模型の方法論をガンプラに持ってくることで生まれるマリアージュをぜひご覧ください。「月刊アーマーモデリング」のアドバイザーも務める日本を代表する戦車モデラー・吉岡和哉氏と、NAOKI氏の座談會は、新たな表現の気づきがあること請け合いです。 ゲストモデラーの作例をWildRiver荒川直人氏がジオラマに仕立てる「MS IN ENHANCED LANDSCAPE」。今回は前編として、みずき匠氏のジュアッグの作例に詰め込まれたギミックを徹底紹介。ミサイル発射機構は必見です! 注目の連載企畫! 舊キットを使って様々な手法で味わい盡くすことを主眼においた「ガンプラ溫故知新」。今回は「フルアクション ゼータガンダム」でモビルスーツ形態からウェイブライダー形態への完全変形を目指した意欲的な作例となっています。 「ガンダムビルドダイバーズ外伝 ジニアスヘッドライン」は、ランク戦に亂入し、圧倒的な差で上位ランカーを撃破したケンプファー・シュヴェーアが登場。戦闘スタイルに合わせたカスタマイズが施された機體に注目です。 付録はガンプラフィニッシュブック『機動戦士ガンダム 水星の魔女』ガンダム・エアリアル編 付録冊子は成形色を活かした仕上げテクニックを扱ったフィニッシュブック。NAOKI氏による詳細組み上げ解説入りです。 今號も付録を含めて盛りだくさんな「ガンダムホビーライフ021」は、2023年1月31日(火)発売です! DATA ガンダムホビーライフ021 発行:KADOKAWA 定価:2,420円(本體2,200円+稅) 2023年1月31日(火)発売 來源:78動漫

本月模型雜誌 Hobby Japan 23年3月號 封面特輯 水星的魔女,特別附錄 勇者系列

「月刊 #ホビージャパン 3月號」見本誌到著! 今月號は2大特集! 巻頭特集では『機動戦士ガンダム #水星の魔女』#ガンプラ をフィーチャー! そして、総力特集は『#勇者シリーズ』! 8作品の歴史を多種多様なアイテムやインタビューなどでご紹介!! 発売日は【1月25日(水)】 來源:78動漫

BANDAI 12月 FRS 賽羅奧特曼 雜誌作例介紹

<pウルトラマントリガーに続いて、ウルトラマンゼロがFigure-rise Standardにラインナップ! 2009年に『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』で鮮烈なデビューを果たして以來、現在に至るまでウルトラマン人気を牽引し続けているゼロの登場は多くのファンにとって納得の選出と言えよう。<brキットはゼロの赤・青・金・銀が入り混じった複雑な模様をパーツ分けで巧妙に再現。ほぼシール無しで組み合がる様子は非常に面白く、完成後もハイクオリティなアクションフィギュアとして楽しむことができる。<br本作例はえめす@ifritが擔當。ゼロスラッガーのシャープ化や各部の合わせ目消し、パーツの境目をより平坦にすることでスーツ感をアップ。より劇中らしく仕上げている。 ▲ゼロスラッガーのシャープ化と合わせ目消しで完成度を高めた作例。ちなみにウルティメイトブレスレットは取り外し可能。シチュエーションに合わせて選ぶことができる ▲背面はいくつかのパーツに分かれており、可動の柔軟性を高める役割を果たす ▲ここ(臀部)の赤青のラインは貼るシールの厚みを想定して若干の段差ができている。今回は塗裝するのでスポンジヤスリで表面をならすこととした ▲本キットは首の構造がやや特殊。大きく下を向くことができるようになっているため屈んだポーズやウルトラゼロキックを再現しやすくなっているが、隙間が空いてしまう問題を解決するために補完パーツを製作した ▲首後部の補完パーツ製作にはパテとプラ板を使用。キット側に剝離剤代わりのリップクリームを綿棒で塗りパテを盛りつける。乾燥後にパテを剝がして整形した ▲素組み(左)と比較。色分けそのものは素組みでもほぼ完璧だが、やはり銀の部分は塗裝すると質感が段違い。脇腹の合わせ目消しもスーツ感の表現の一助となっている ▲別アングルでの比較。ゼロスラッガーのシャープ化、頭部側面や肩の合わせ目消しを行ったことが分かりやすい ▲合わせ目消しをする部分は後ハメ加工を行った。頭部側面は內側の青いピンを切り取り、胸部裏はピンを1mmほどニッパーでカット。受け側もリューターで削った ▲握り拳のディテールアップのため3mmのピンバイスで穴を開けてパテを盛りつけ。スパチュラで造形した ▲付屬品の豊富さが特徴的な本キット。ゼロスラッガー分離時の差し替え頭部も付屬している。ハンドパーツも表情豊かであらゆる技や決めポーズを再現可能 ■セブンの息子だ!<br今回はFigure-rise Standardのウルトラマンゼロの作例を擔當させていただきました! キットのパーツ分割が凝っていて素組みでもほぼ色分けが完璧だったのですが、さらに見映えを良くするために気になるところをいろいろと改修してみました。製作途中はウルトラマンゼロが活躍する映畫をまた観ながら、參考にしてみました。■改修點<br胸部パーツの上部に合わせ目が出るので後ハメ加工を行いパーツを接著。マスキングで塗り分けました。側頭部も合わせ目が出るのでピンを削り後ハメ加工。首の肉抜きはパテで埋めて見映えを良くしてみました。<br胴體部分は銀のラインパーツをはめ込むための隙間があったのでパテで埋め合わせ目消し。腰や太モモのシールで色分け指定されている部分はシールの厚みが計算されたパーツの凹みがあるので、スポンジヤスリで段差を無くしてスーツ感を出したり、ゼロスラッガーのエッジをヤスリでシャープに加工。<brまた、構造上頭を下に向けたポーズにすると首後部に隙間が大きく出てしまうのでパテとプラ板を使い補完パーツを製作しました。握り拳のパーツはピンバイスで穴を開けてパテで少しだけ形狀を変更。握ってる感を出してみました。■塗裝<br塗料は基本的にガイアノーツのもので、全體の銀色はダークステンレスシルバーを使用。赤いパーツはフレイムレッド。発色を良くするために下地にピンクのサフを塗裝してあります。<br青色は赤と補色関係で鮮やかな色同士が隣にあると色が見えにくくチラつくハレーション現象が起こってしまいそうだったので、少し彩度が低めのAT-06ブルーをメインにフレイムレッドをごく微量混ぜて明度も下げて塗裝してみました。胸部の金はEx-ゴールドを使用。<br額のビームランプはシルバーの上にクリアーグリーンと蛍光グリーンを塗裝。目はシルバーの上にクリアーイエローと蛍光オレンジ、カラータイマーは蛍光クリアーを上から塗裝しブラックライトで照らすと発光するようなギミックを盛り込んでみました。■あとがき<br眼つきや圧倒的な強さが特徴的なウルトラマンゼロの作例に関われてとても嬉しく思います! 依頼が來た時はちょうどゼロもゲスト出演しているウルトラマンの怪獣ゲームをプレイしていたのでテンションが上がりました。 BANDAI SPIRITS ノンスケール プラスチックキット 「Figure-rise Standard」 ウルトラマンゼロ 製作・文/えめす@ifrit Figure-rise Standard ウルトラマンゼロ●発売元/BANDAI SPIRITS ホビーディビジョン クリエイション部●3300円、発売中●約15cm●プラキット Ⓒ円谷プロ 來源:78動漫

BANDAI 12月 PB網限 HGUC 吉姆斯巴達 雜誌作例

マニアックな連邦軍陸戦機がまさかのプラキット化! <pバンダイ出版の『MJ(模型情報)』にて、メカデザイナー福地仁氏が手掛けたイラスト連載「FUKUCHI MOBILE SUIT STATION F.M.S」。この連載で誕生したジム・スパルタンが、プレミアムバンダイにて驚きの初プラキット化を果たした。本機は亜熱帯地域用の裝備を搭載した陸戦タイプのジム系列機で、連邦軍第17機甲海兵師団のグレイ大尉が搭乗する機體が、一年戦爭末期のボルネオにてジオンMS小隊と交戦している。キットはHGジム・スナイパーIIの関節ランナーを一部使用しているが、全外裝とほとんどの関節が新造形となっており、ミニガンやヒート・ナイフといった豊富な新裝備も相まって非常に満足度の高い逸品となっている。そんなキットのディテールをシャープに彫り直し、モスグリーン塗裝で仕上げた作例をご覧いただこう。 ▲ジム・スパルタンの初出は1989年発売の『MJ』VOL.119內連載企畫「F.M.S」第2回(バンダイ出版刊)。當時から設定畫は存在せず、上半身のイラスト1枚のみという露出度ながら、ジム・スナイパーII系列と思しき陸戦機、というビジュアルでファンの想像を大いにかきたてた。近年はゲームにも登場したことでさらに知名度を高めている ▲主に重力戦線での被弾率が高い上半身前面を増加裝甲を施し、右肩上部にWAMM(有線式対MSミサイル)を搭載。さらに、頭部にスモーク・ディスチャージャー、背部のM粒子散布ポッド(ミノフスキー粒子散布裝置)、ランドセル左側にヒート・ナイフ、銃身下部にハンドガンをマウントした専用武裝「ミニガン」を攜行するなど、重武裝・重裝備化が著しい。まさにスパルタンなジムだ ▲三連バレルの回転銃身を備えるミニガンはもちろん新造形。最大2個のマガジンを搭載できるギミックが盛り込まれたほか、銃身下部のハンドガン側のグリップを左右に振ることができる。作例ではそのグリップが細く見えたため、後部に1mmプラ板を貼って気持ち太めに加工 ▲両肩上部のジョイントは、右肩にミサイルをマウント可能で、左肩のジョイントはフタパーツで閉じる方式。キットをもうひとつ用意すれば、両肩ミサイル裝備にもできる。また、右肩口にはプラ板でVHFアンテナ風のディテールを追加。左肩の丸いパーツは投光器と解釈し、後方にコードを追加した。さらに、キットの首関節はポリ製のため30MMのKPS製首関節を移植し、塗裝できるようにしている ▲前後左右すべてのスカートアーマー裏側にプラ板を貼り込んでディテールを追加した ▲素組み(左寫真)と比較。右腰の円筒形の部分はパーティングライン処理後に細切りのプラ板を貼ってディテールを置き換えた。緑色は「マスターアーカイブ」のイラストを參考に成型色よりも若干明度を上げている ▲ヒート・ナイフは安全対策上先端が丸められているので、プラ板を貼り足してから鋭利に整形した ▲ジム・スナイパーII系列であることを端的に示している腳部スラスター形狀。しかし関節をのぞく全外裝はHGスナイパーIIの流用ではなく、新規造形となっている ▲リアスカートアーマーには、アダプターパーツを裝備することでミニガンの予備弾倉をマウントできる。靴裏のディテールにも注目。本キット獨自のこまかなモールドが新たに刻まれている ▲キットはビーム・サーベル×2のマウントパーツを前腕に裝著可能。このサーベルマウントパーツは右肩ミサイルのジョイントと同形狀のため、肩にサーベルをマウントして、逆に前腕にミサイルを…なんてディスプレイもできる <pなんと、HGジム・スパルタンとは。かなり意外なチョイスで驚きましたが、ジムスキーの自分としてはただただ大喜びです。詳細な設定は判然としませんが、コマンド系列(ジム・スナイパーII)の陸戦型、局地戦仕様のような外観。あまり類型のないレアなデザインなので工作のテンションは爆上がり。今回は気になる部分もあるのでキットレビューですがちょっと踏み込んで製作しています。■製作<br関節パーツやボディバランスのベースとなっているHGジム・スナイパーIIはちょうど10年前の2012年発売です。良キットなのですが、今の目で見ると個人的にやや手足が短めかな…と感じておりました。特に前腕と太モモは1、2mmほど伸ばしたいぞと。そこで、キットレビューというオーダーだったのですが獨斷で若干手足を伸ばしてしまいました。擔當編集氏ごめんなさい。ディテールはキットのママということで何卒…。<br胸部は、A23パーツの上部側にプラ板を貼って1.5mm延長、下側のA20パーツは底部を1mm延長しています。フンドシ部のB1-34は1.5mmほどプラ板にて前に出しています。<br前述したように前腕は切斷して2.5mm延長、上腕も1mm延長しました。拳パーツは市販パーツを使用しています。太モモも真ん中で切斷して3mm延長。関節のC1-5、C2-5パーツの軸棒も3mm延長しています。■塗裝<br塗裝は「マスターアーカイブ モビルスーツ RGM-79ジム Vol.2」(SBクリエティブ刊)掲載のイラストを參考にしています。緑=ガイアカラー ダークグリーングレー=Mr.カラー グレー75赤=Mr.カラー シャインレッド関節色1=モデルカステン ストーミーシーグレー関節色2=ガイアカラー ニュートラルグレー3武器類=Mr.カラー グラファイトブラック<brスミ入れは、タミヤ エナメルジャーマングレイ。ガンダムデカールDX06、ガンダムデカールユニコーンガンダム用、鋼魂デカールを貼り付けたら、ガイアカラーEx-10フラットクリアープレミアムを吹いて完成です。 來源:78動漫

漫畫雜誌《EVENING》2023年2月休刊

漫畫雜誌《EVENING》(講談社)宣布了將於2023年2月28日發售同雜誌6號後休刊的消息。在休刊後,一部分作品將在講談社的漫畫APP「Comic DAYS」上繼續連載。 《EVENING》是2001年創刊的漫畫雜誌,在2003年EVENING編輯部獨立運營,目前每月出版兩號。在同雜誌中,連載過《犬屋敷》、《惡魔阿薩謝爾在召喚你》、《萌菌物語》等被動畫化過的作品。 來源:動漫之家

GA雜誌連載中 海盜高達外傳漫畫登場 海盜高達X-13HC( Half Cross) ​​​

お仕事連載開始から約28年目にしてついに登場、海賊帽?をかぶった新型クロスボーンガンダムのデザイン協力をさせていただいてます。 いったい何機あるんだ…クロスボーンガンダム… 來源:78動漫

本月模型雜誌 HOBBY JAPAN 23年2月號 特輯 高達SEED 20周年

「月刊 #ホビージャパン 2月號」見本誌到著! 巻頭特集は 「MOBILE SUIT GUNDAM SEED 20th ANNIVERSARY SEEDの軌跡」 TV放送開始から20年、そして劇場作品が製作進行中の『#ガンダムSEED』シリーズをピックアップ!#g_seed発売日は【12月23日(金)】です 來源:78動漫

《達·文西》雜誌2022年度圖書漫畫排行結果發表!

由《達·文西》(KADOKAWA)舉行的排行企劃「2022年度圖書」的結果,在12月6日發售的2023年1月號雜誌上發表了。 被評選為漫畫排行榜第一名的是遠藤達哉的《間諜過家家》,排名第二的是尾田榮一郎的《航海王》,第三是野田悟的《黃金神威》,第四是田村由美的《勿言推理》,第五是青山剛昌的《名偵探柯南》。 此外,這期雜誌還刊登了遠藤的獲獎評論和新創作的插畫,以及對《到了30歲還是處男,似乎會變成魔法師》的作者豐田悠和《星旅少年》的作者坂月Sakana的采訪。 來源:動漫之家

模型雜誌月刊 Hobby Japan23年1月 封面與作例

「月刊ホビージャパン 2023年1月號」 発売日:11月25日 特別定価:1,210円(稅込) 判型:A4変型 <p1月號の特集は、日本最大級のガンプラコンテストとして25年目を迎えた「第25回 全日本オラザク選手権」。今回はガンプラ部門のほかに、ビルドダイバーズ部門、SDガンダム部門、ガンダム00部門、ジュニア部門の5部門が発表される。読者が応募した1,977點の作品も全掲載。 來源:78動漫